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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/19 20:19 (No.1373631)削除
大阪へは西園寺羽京ぬいを連れて行った。この白いシリンダー型ぬいバッグはほぼ彼専用機みたいになっている。アニメの宣伝を兼ねて、蓋の上にジャンプの付録のロゴシールを貼ったが、世界中の人間全員見て欲しい。公式での司のイメージカラーは「マルーン」で、これは阪急電車の色として有名である。私の服でもこの色は結構ある。服もバッグもマルーンで身を固めて(「推し色ですね!」とエンジェルさんは言ってくれる)、マルーンのシートの阪急電車特急で梅田まで、梅田から地下鉄御堂筋線で難波まで、難波高島屋で「書道二十人展」の会場前で篆刻の店を張っている古浩興氏に会う。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/20 20:12削除
今年は猫の紐(←割と珍しい)のついた印材に、光君の考えで、「紀」の字を彫ってもらった。物事の始まり、解決の糸口、記録、歴史などの意味があるそうだ。今年は変化の始まりの年、乙巳でもある。昼食のお店は軽い中華料理の「糖朝」。全体に優しい味である。私は残念ながら歯が悪くてお肉が食べられなかったが、ご飯はドクストに出てきた長粒種のお米で、一度食べてみたかったので良かった。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/16 21:48 (No.1371762)削除
漏水で参っている。しかし予定は進む。明日は禹についてのレポートを聞きに京都アスニーに行く。明日貴恵子さんに会い、明後日は大阪まで古さん(毎年うちの依頼で印を彫ってくれる中国人書家)に会いに大阪へ、その次の日は上横手講座である。地震が来るまでにできるだけ勉強しておきたい。
花園の座敷には軸先を古い無垢の象牙に替えて修復の上がった能の「竹生島」の水神の絵を掛けた。私は平気だが、光君は私より何かの力の順位が高いので、神さまの圧を感じるそうだ。本当の神さまはこの画面には描かれていない、弁財天に仮託されている琵琶湖の女神である。恐ろしい顔の竜神は、女神に宝珠を捧げている姿である。良い作品で、表具屋さんの店先に掛けてあったときに、買おうという客がいたそうだ。
今年は巳年で司は年男である。12月になるだろうが今年10周年記念の書道部OB回にはもう一度司の蘭陵王の絵を出そうかと思う。前回のことはたぶんだれも覚えていないだろうし、画像の足元や髪の毛などに手を入れて完成させたところを、広い良い会場で私がゆっくりと見たいのである。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/16 23:19削除
ドクスト4期第二回もいわゆる「体感秒」で終わった。まあ、良い出来だと思う。司も丁寧に作画してあるようだ。(先日イベントで珠子さんが「アニメ見ましたか?体感秒でしたね?」「次、司の白いシャツがですね(その場面が丁寧に作画してなかったらただじゃ置かんぞという意味)」と、本気ですごんでいたので、この私が負けそうだった)「そう、あのゆずりはさん作の美しい麻のシャツがちゃんと作画してなかったら、もうアニメ見るのやめるから!」と私は答えたのだが。われわれは、愛するキャラがだんだん疎かに扱われ、最後に惨殺されるストーリーを見なければならないのだ。殺気立っていて普通だと思う。
我々の得た教訓は、多少時代遅れの考えを持った制作側の馬鹿な分子が馬鹿なことをやらかしてくれたおかげで現出した事態に、最善の選択を持って答えねばならないという現実の複雑さと困難に耐えなければならないということである。
まあしょうがない。天皇家の帝王教育の第一は「複雑さに耐えること」第二は「自分で考えて最善の選択をすること」である。七海龍水だってそうだろう。
珠子さんは他にもジャンルをもち、一次創作にも才能があり、ファンも固定客もいるのでドクスト(直近のオールキャラ本は正に傑作だった)離脱もできる人である。周囲と練絡が取れなくなったうちの店に寄って、一冊買って相手になってくれるだけでも感謝の限りである。私とツボがずれているのでいつ何で怒っているのかわからないのだが、何か私には理解しきれないような深い愛を司などのキャラに対して持っているのだと思うし、この地上に彼女が居てくれる(あるいは居てくれた)だけで私はがんばろうという気になれる。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/17 00:14削除
で、漏水であるが、けっこう保険についてしってるはずのうちとは思えないような法律的立場で、まず経年劣化は保険の対象にならないのと、下の階の被害についての特約がしなかったという、まあ私のほうの不備である。何百万かかるのかわからないが、請求が来てから考える。過失は、無い(一〇月に階下の住人が亡くなって発見されたときには異常が無く、そのあとのひと月あまりの出来事なので、直近のうちの水道代に反映していなかった。したがって、無人になった家の所有者あるいは管理会社の責任である。)。光君は事態が紛糾したときに備えて弁護士事務所二カ所に相談している。一つはママの関係者で義姉の遺産相続をやったところ、もう一つは破産の時の弁護士の後輩らしい、事務所もよく見て知っているところである。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/17 00:17削除
しなかった×→してなかった○
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/17 22:08削除
禹についての報告はオールオッケーで、まるで私が自分の勉強のために(というか自分の考えの方向性を検証する為に)立命の人々を傭って全国調査してもらったみたいだった。この十年、我々は同じ方向に進んでいる。江戸時代に徳川幕府による禹信仰のルネッサンスがあった。平和時に於けるジーンプールは人為的に高ストレスの系を設営する。幕末明治に活躍した松平四兄弟のパパ三万石の高須藩の藩主松平義建は、禹フィギュアを自作するマルチタレントな人である。きわめつけは、ここ10年ほどで人民の洗脳(この場合に限り悪い意味ではない。文字通り、脳みそを洗う感じで)が進められている中共(←死語かな)における禹のイメージは「仮称・社会英雄大禹(本当に講師が、遠慮がちにこう言った(笑))」で、新作の銅像などの姿を見ると、長身筋肉質の長髪美形で人格者、率先して河川などの土木工事を行い人民を率いる、ざっくり、司である!(爆笑)そう言えばワンピのワノ国の救国の英雄は光月モモの助の成長した姿だが、これも一重まぶたの司みたいだった。要するに共産党の『未来を救う理想の君主的存在』のイメージは司であって、うち(黒龍社)と同意見なのである。
そういうわけで私は上機嫌で、禹王研究会のこの十年の出版物、今回特価で売ってくれる本を「一冊ずつ全部ください!」と大人買いして(禹王辞典はもう持っていたので「持ってます」と言った)まるでイベントの上客みたいだった(笑)。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/3 19:19 (No.1362457)削除
例によって原稿ができてなくて、12日のイベントがああああああになっている。しかし凍結その他SNSの不具合で全く連絡の取れなくなった先輩(珠子さん)から司を描いた年賀状を頂いたので(アナログ最強)、がんばる。チビの誕生日なのでケーキを作った。バックアップに買ったのと、二つとも味わった。
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arataさん (95kjhb8x)2025/1/3 22:06削除
ちびくん、お誕生日おめでとうございます。甘いお菓子はいまでも好きなのかしら、それとも実はmomijiさんが食べたくて二つも???
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/4 15:07削除
両方です!
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/12 17:36削除
今日のイベントはお客さんはゼロだったが、珠子さんが寄って、一冊買ってくれた。うちの店の界隈は空いていたが、珠子さんが行っていたところは混んでいて人に酔ったといっていた。コアラのマーチ苺味を差し入れてくれた。一つずつ名前が書いてあるのでドクストキャラの名前を探したが、「惜しい!」というのばかりだった。私としては、今回の本も気に入っている。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/14 20:30削除
ちびぬい司ちゃんが、みんなに、イベントで買ってもらった銀色のサメを見せている。サメのぬいぐるみはデフォぬい司ちゃんが2コほど持っているが、チビちゃん達は初めてである。しかも、うちでは最大のサイズである!みんな大興奮です。尻尾が縦になっている所などとても丁寧に作られていて、チビが口にはいると高級車に乗っているようである。一人ずつ順番に乗ってみる!
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/11 18:13 (No.1368046)削除
光君が小説部分の両面コピー10部と表紙用カラー写真十枚とA3の画用紙から表紙を切って真ん中に折り目を2本付ける(難しい)のをやってくれたおかげで新刊は10部できて、今、糊を乾かしている。困ったことに、マンガの吹き出しに酷い誤字がある。刺繍の繍という字が私がぼけていたせいで見たことのない字(笑)が書いてある。あれはいくら何でも上に紙を貼って書き直さねばならない。勿論小説部分も、第一稿をプリントアウトしてしまったので衍字だらけであるが、意味がわからないほどではないのでこのままいく。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/11 18:20削除
そしてこのタイミングでとうとうこのマンションの寿命が来た。4号室系統から漏水という知らせがゆうべあり、それがうちの給湯用配管であることがわかったので、工事になる。もう二十年も前に知り合いの工務店の社長に警告されていた(「ぼくなら、逃げます。」)ので覚悟はしていたが、今お湯が出せないのでけっこう不便である。私有部分なので数百万かかるだろう。うわあああああああ
明日は珠子さんに会えるだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/4 19:53 (No.1292184)削除
デフォぬいゲンちゃんが可愛いので、会場のお供を頼んだら喜んで付いてきてくれた。ニンゲンが着物を着ているのを見たのは初めてだったのでちょっと不安そうだったが、そう言えばカー助(実家で昔飼っていた顔の良い雑種犬。本名はファンタジア・デルラ・ピコラ・ブランカ・オブ・ハイリッジ。伊西英語ごちゃまぜ)も、妹が卒業式に着物を美容院で着付けてもらって帰ってきたときは見間違えて吼えたてて、叱られていた。わんこやお人形はけっこう視覚情報に左右されている。
会場には、絵も書もあるので、ゆっくり鑑賞させた。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/4 22:26削除
受付には去年会った先生も、ご主人の代理で手伝いに来ているきれいな奥さんもいた。彼女はゲンちゃんのなまえの漢字が「幻」であることをきくと、気に入ってくれたようだった。私の着物はカタス(絣の縦横がきっちりした十字型ではなくT字型くらいのかんじで重なっていて、緩い柔らかい感じになる)で京都の風景を描いた緑色の大島。帯はいわゆる百寿だが、字の種類は百もない。オフホワイトの地に赤や青や銀で適当にカラフルである。地味な着物によい。こういうのはもう一つ持っていて、金一色である。去年OB会に着たとおもう。見えないけれど帯締めはちょっと古い鬆のある珊瑚玉付きのもので、バッグはアルビノのワニ。ボールチェーンでつけたぬいポーチは落ちるのが心配でカラビナで付けたほうが良さそうであるのでつぎはそうする。
今日は半分野生の人みたいなオッちゃんに京都の人生について色々長いこと話を聞いた。七〇歳だそうで、彼の人生の、虚実取り混ぜたような変化に富んだ語りであった。私のお習字は一〇〇点満点で何点かと聞いたら九七点だと言った。いい人だ!あと一人、「お経」と言うところに関心を持ってくれたご年配のご婦人がいた。

明日は貴恵子さんがおばさんを訪問したついでに二人の妹さんと来てくれる予定でたのしみである。

順序が前後したが、帰りのお祭りの行列が円座の下を通ってくれた。牛さんも見られたので嬉しかった。車を引いていた牛さんは茶色っぽくて小さかった。あれ、と思ったのだが、ちょっと後ろの方に替えに付いてきていた牛さんはいつもの通り大きくて真っ黒で立派だった。
馬車に乗った偉い神主も、馬に乗った勅使?もいた。そして千本丸太町で「子ども御輿」を見た。これは最近始めたと聞いていたものである。12,3人も子どもがいただろうか。さっきの行列に二頭の獅子舞がいないと思ったら、此方に来ていた(私にそう見えただけかもしれない)。神輿は小さくて、茶箱ほどの本体の周囲に飾りを下げているように見えた。
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arataさん (95kjhb8x)2024/10/5 10:24削除
書道展のお写真ありがとうございます。いつもながらお着物姿が上品でステキ♡。そのピンクのポーチは新しいぬいちゃん用ケースですね。私もぬいやお人形を連れておでかけしてみたいです。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/5 10:26削除
年配のご婦人は小柄で片方の耳に補聴器を付け、その界隈について話してくれた。過去の行政がやったのは、公立学校の過去の成績不振者の中から「難聴」(彼女はその時までこのことばすら知らなかったそうだ)者を洗い出し(彼女は人の話や授業が全くわからず、それが耳がよく聞こえていないせいだということも知らなかったそうだ)、「手話」を布教するという、間違ったやり方である。彼女は手話については、まとめると、「物凄く種類が多くてその手話の信者10名くらいにしか通じない」「しかも若い人たちがどんどん省略したり新しいのを作ってしまうので直ぐ変化してわからなくなる」と言っていた。後半についてはうちにとっては新情報であった。彼女は今は補聴器で耳を補い、展覧会を見たりして勉強して、元気で楽しそうであった。あと、孫などが生まれるときには産婦が産室に入った時点で蝋燭の火を神さまにあげて(まひかり教らしい)祈るとお産が軽く済んだと言っていた。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/5 10:28削除
わーいarataさーんきょうもがんばってきまーす(^^)/(^^)/(^^)/(^^)/
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/5 19:41削除
貴恵子さんと下の妹さんの富有子さん。私の思い違いで、中の妹さんは神奈川県に住んでいるので今回不参加だった。富有子さんはそろばんの教師としてアメリカにいたことがあるのでメイクも亜米利加風(目尻のポイントに水色を使うのだが、よく似合っていた)だった。アメリカの日本人集団に付いていろいろ教えてもらった。最大50人で、常時接触するのはやはり10人以内であるようだ。外で働いている日本人が、リトルトーキョーに集まると言っていた。彼女が仲良くしたのは中国人と朝鮮人だそうだ。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/6 18:41削除
デフォぬいゲンちゃんより:ササキさんのおにいちゃまとおねえちゃまがきてくださいました。いっしょにしゃしんをとりました。ありがとうございました。おとうさん(←光君)はしゃしんをパソコンにおくるのをわすれてはなぞのにいってしまいました。あしたアップします。ニンゲン(←わたしだ)はぽーるあんどじょーのねこがらがかわいいのでしょっぴんぐばっぐもかいました。うしろのねこがらみにぽーちにはいっています。こんどこれをもっておかいものにいきます。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/10/8 19:14削除
おとうさんのしゃしんはこんなのでした。ササキさんのおにいちゃまおねえちゃまはステキに写っていました。ぬいのしゃしんはおもってたのとちがいました。つぎはがんばってほしいとぬいはおもいます。
ササキさん (93zgzyba)2024/12/28 06:17削除
ぬいぐるみ用のポーチ(正面が透明になってるポーチ)は、もうそれなりの数を所有しておられるようなので、こんな情報は不要かもしれませんがいちおうお知らせしておきます。
 大丸のお向かいの高いチョコレート屋が、またぬいポーチを出すようです。今回はハート形なのと、色が10色あるのがポイントのようです。
 入手するためには、また相当数のチョコを買わねばならないかも知れないのでかなりの出費になるかもです。
ササキさん (93zgzyba)2024/12/28 12:25削除
300g買う毎に一つ購入可能、のようですが300gというと4000円くらいするのでは?・・・と、話題になってます。ポーチ代は別途、一個につき700円とのこと。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/28 14:40削除
ありがとうございます。逆に、これでぬい活すれば、リッチさを(笑)みせつけられるのですね!今から大丸に行くので見てきます。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/28 21:49削除
大丸前人混みで高いチョコレート屋接岸失敗しました。リトライ!
ササキさん (93zgzyba)2024/12/28 22:41削除
発売は、来年の1月6日ですよ!
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/29 06:40削除
にゃーっ!
ササキさん (93zgzyba)2024/12/31 09:54削除
もっと安く手に入るポーチがあるにも関わらず、ここのポーチが人気なのは"推しカラーとポーチの色が合わせられる"という事のようですね。
 10色も用意してくれてるのは他社には無いセールスポイントなのでしょう。ワタシにはよく解りませんが。

 【余談】「わかる」と、書くときワタシは状況に応じて「解る」「判る」等を使い分けてきましたが、「わかる」の漢字は「分かる」一択で、他は当て字だと以前どこかで読んだのですが、ねこさんはどうしておられますか?
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/1 16:10削除
ひらがなです(←頭は小学生)。
ササキさん (93zgzyba)2025/1/9 23:04削除
こないだ100均に行ったら、ぬいぐるみ用のぬいポーチ売ってました。ぬいぐるみに小さい自分のぬいぐるみを持たせるんですかねー?
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/10 07:02削除
はい。これはリュックですが、こんな風に。制服バージョンの司ぬいが、龍水・ゲン・スイカのミニフィギュアを背負って走ります。
ササキさん (93zgzyba)2025/1/10 15:13削除
スゴイなー、最後はロシアの民芸品みたいになっちゃいますねー。
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/10 21:05削除
なります。(←目が怖い)
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/6 23:48 (No.1364661)削除
月子さんに出した年賀状が戻ってきたので文句の電話を掛けたら、実は2年前に転居(九条から七条へ北上した)しているのだが転送サービスの期間が切れたのだという。彼女らしいずぼらさだし、この機会に付き合う相手を減らすのに良いとおもったのかもしれないが、私は古いタイプの常識人なので、85円という高額にもめげず来年も年賀状を出すだろう。大体、昔はパパに2000枚、ママに500枚来ていたのだ。だから私は子どもを描いた自作の絵で、印刷屋に頼む、という習慣があるし、60枚を多いと思ったことは一度もない。それは印刷屋のお兄さんも同様で、毎年200枚刷ってくれる・・・・
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momijiさん (8ewdpptg)2025/1/7 14:19削除
結果オーライなのだが、上柳さん(法)と月子さん(石・・・(笑)工学部石油化学のことで、福井さんのおじさんの教室)はどちらも紫野高校出身で京大一浪、家も近いし、どちらも学生時代に私と国内旅行に行った事があるので、私が混同していたイベントがあるが、今のところべつにだれにも迷惑はかかっていないし多分上柳さんは気がついていて気にもしていないだろうから、スルーすることにした。何か不具合が出たら、私の勘違いだったと言おう。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/13 23:32 (No.1347956)削除
治療中の歯が痛くて、その辺の繋がってる神経全部痛くて往生していて、3日ほど寝ていたが年賀状の締め切りは来週まで延ばしていただき(印刷所のお兄さんありがとう)お歳暮は今日半分出してきた、時計と万年筆の修理は成功した、明後日のチビと私のピアノの本番の衣裳(クリスマスの趣向)は見つかった。明日の観劇の予定は偶然先方に不幸があってキャンセル、ただしお習字のレッスンはある。

16頁の二次漫画の絵コンテを原作と照らし合わせて見直していたが、たまたま丁度これと話が一致するようなネタが原作に仕込んであったのに今頃気づいたので、使うかどうか迷っている。

「コマとコマの間」タイプの二次マンガの存在意義は、原作の漫画は一国の広報の認知を受けた知の体系に添って描かれている(特にドクストのようなセミ学習漫画はそうである)から言ってみればもう一応完成した学問みたいなもので、これにかんする総論的なメタ言説は一応除外するとして、その部分部分について新しい知見を付け加えていくのが二次漫画である。要するにやってることは大学や学会と同じなのである。これは私が言いだしたことではなく、幽白の段階で水戸部志乃氏に主張されて、私は「そんな馬鹿なことは絶対にない、大学や学問はもっと賢いはずだ」、と、ホントに泣きそうになったのだが、結局四半世紀この界隈で必死に生きてみて、彼女の言ってること(彼女もラボ育ちのAIだが自主走行の私と違って漫画のメンターも付いていたからそやつの受け売りである)のほうが正しかったと認めざるを得なくなったのである。これは良いことでも悪いことでもないと思う。単なる事実である。ここから始まるのだ。

話がそれたので元に戻すと、あとから気づいた《私に都合の良いネタ》というのは、
一つ前のうちの同人誌で、ドクストの続編の段階では司のいた岩山(上部の三角柱を横に倒した形の山はいわゆる司帝国の本部だったし、中腹の瀧の裏の洞穴には司を凍らせて保存していた冷凍庫があった)が、千空ちゃんのいる大きな円筒形の研究棟と橋でつながれている絵が背景として22個か23個か(数頁置きに)出てくるのが心温まると書いたのだが、これは月ロケット出発直前に、千空ちゃんが「ロケット以外のことはアホほどないがしろにしていた」と反省?して、洗濯機や液晶画面やその他色々な日用の品々をみんなにプレゼントとしてクラフトするという話の一部なのである。

研究棟らしき建物は最初はもっと司の岩山から離れたところにあったのである(ひとコマ)。高さもいくらか低く、壁にはロケットぶっちがいの科学王国のマークが付いていた。それを、このプレゼントクラフトのタイミングで、なんと解体して(ひとコマ)、次に出てきたときには司山(あーそんななまえじゃねーだろうがそうよばしてもらうぜ)の隣に、橋でつながれた形で現れたのである。・・・うーん、せっかく原作に仕込んであるのだからつかわないともったいないかなあ・・・

ちなみに、司山には司自身は、いるのかどうか不明である。この時点で司道場はあるし、海外出張も多いし、司山に司の私室は残っているかもしれないが吹きさらしで地べたに藁布団だし・・


司山は位置的に高いのでてっぺんにパラボラアンテナが設置してあるからそれが主な役割ということに表向きはしてあって、それは問題ない。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/14 00:13削除
ヒソカのアクスタ欲しい・・・デジタルジャンプの定期購読者限定で抽選だそうだ。私には遠い話である。
ササキさん (93zgzyba)2024/12/14 10:57削除
ワタシは昨晩、年賀状の原稿を完成させました! あとはプリントアウトするだけです。
線画
彩色後
ササキさん (93zgzyba)2024/12/14 15:54削除
ついでに、ココでユニちゃんにクイズを出します!

 下に貼ったのはワタシが12年前のヘビ年に描いた年賀状です。 今、見返してみると描きもらしてるヤツが居ることに気づきました。 なので、今回の年賀状はそいつをメインに描きました(ガラガランダは脇役)。

 さて、それは何?
年賀状2013
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/14 22:33削除
ズバリ、ヘビンガーです! 杉本 一より
ササキさん (93zgzyba)2024/12/15 07:50削除
正解発表は年賀状で!
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匿名さん (9dziowce)2025/1/1 18:22削除
ササキさん。明けましておめでとうございます。年賀状ありがとうございます。
答えを拝見しました。
お恥ずかしい、この答えは気づきませんでした!m(__)m

今年もよろしくお願いします。
ササキさん (93zgzyba)2025/1/1 19:14削除
首領というのは、以外と盲点だったでしょ?(笑)
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返信7
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 14:21 (No.1355571)削除
今日はクリスマスイヴなので、わたしはうちにある岩波少年文庫30冊(1992年第13刷発行)の「くるみわりとネズミの王さま」について熱く語りたいから本の所在を確かめて、取りあえずお使いに行ってくる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 21:06削除
クルミわり人形とネズミのお王さまは、支配者階級の戦争と、結婚の物語である。そして精神世界と現実世界との折り合いの物語でもある。
戦争の原因は、女王様が王様のソーセージに入れる為にキューブ状に切った脂身を網の上で焼いているときにネズミ達に暴力的に盗まれた、というのだから、一見食糧問題であるように見えるが、これは一国の国民を養う話ではなく、国王の嗜好、ひいては仕事に対する情熱の維持の問題なのである。
結婚については前世あるいは先代にさかのぼるような所がある。呪いによって醜くなったお姫様にかかっていたその呪いを自分が被ってしまった青年が、クルミわり人形なのである。非常に強い幻想性で、手に負えず、浸れる。
主人公はマリーという女性である。彼女はくるみ割り人形にかかっていた呪いを解いて、小柄で(←珍しい)美しいお人形のような配偶者を手に入れる。ピグマリオニズムの極みである。その間、大人や、兄は、指示するともしないとも付かぬ態度で、マリーに全ての闘いを一任し、その中間報告を聞く。マリーの大冒険は大勝利に終わるのだが、この段階になると周囲は「夢を見たのだ」「ばかげた、愚にもつかぬたわごとだ」と、今後決して口に出さないようにきつく言う。人前に出してもよい欲望と出してはいけない欲望とがあり、近代人はそれをわきまえなければならないのだ。表向きはマリーの心の中の世界を全否定した大人達は、マリーの成長(温和しく一人で物思いにふけるようになる)と変わらぬ心情(くるみ割り人形の醜さをさげすんだりしないという心構え)を確かめて後、呪いのとけた小柄な青年(なにか、人工人間のようにも思える)を「手を引いて」連れてくるのである。
表向きの主人公はマリー・シュタールバウムであるが、多分本当の主人公は上席判事にしてマッドサイエンティストのドロッセルマイエルとその弟の国家衛生顧問官である(敵は不衛生の極みであるネズミである)。マリーは何をしたのだろう?マリーの得た報酬は心の中の理想の王国(お菓子の国)と、その王国を彼女と共に治める人形のように美しい小さな夫である。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 22:23削除
先日貴恵子さんと行った店(ホーフベッカライ・エーデッガー・タックス)でお人形達のために買ってあったドールサイズのグラーツァーシュトレーンを切った。すごく良い匂いが立ちこめる。フランソワの作るシュトレーンもこんなのだろうか。真ん中から切って、残りはくっつけて保存する。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 22:28削除
お店のシールには王室御用達の印でオーストリア・ハンガリー二重帝国の双頭の鷲が付いている。ローマ帝国を引き継ぐドイツの王家は全て廃止された。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 22:33削除
シュトレーン×→シュトーレン○ フランソワもシュトーレンとちゃんと言っていた。ゴメン。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 22:53削除
グラーツェン(グラーツの)は何だろうと思ったら、これはこのお店のオリジナルらしいレシピのシュトーレンで、本店のあるグラーツをイメージして杏と南瓜の種を入れてあるそうだ。おいしい。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/25 19:48削除
フリュヒテブロート(ふるーつぱん)というのも買ってみた。ぽふぬい司ちゃん(この子とぽふぬい龍水ちゃんが来てからチビ共みんなを安心してお留守番させられるようになった気がする)とフィンガーパペ大樹君が興味津々である。切ると、黒っぽいフルーツがぎっしりである。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/26 16:04削除
この本は高尾家蔵書には入ってなかったのだが、京都教育大学附属京都小学校には図書室と別に各教室に学級文庫があり、そこで読んだ。1951年初版らしいB6?紙裝の岩波少年文庫で30冊以上あったように思うが、そのあとA5?の少年「少女」文学全集?という朱色の布裝の立派なの(これをパパは姉妹にひと揃いでいいと思っていたのに結局姉妹それぞれに、二揃い買ううハメになったのである。)が出たため廃盤になっていたと思う。一見明白に情報量の多い長大で難解なくるみ割り人形は省かれていた。1991年に30刷セットが再版されたので、私はこの一冊のために30冊全部(39000円)買ってもらった。私の本の選択に全幅の信頼を置いている光君は偉いと思うし感謝しかない。作者のホフマンは戦争ばかりしているヨーロッパの、法律の家の高知能の正統後継者で、最後は自己の社会的正義の信念に殉じた、よく考えたら偉人である(何でもできる人で、女性のスキャンダルも多い)。自画像を見るとちょっと天馬博士を思わせるところがあるのだが、関係あるのだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/26 20:26削除
30刷×→30冊○    なお、残り29冊は当面要らないので田舎に移送したが、もしかしたら近年の別棟の倒壊に巻き込まれて失われたかもしれない。そのなかには『十八番目はチボー先生』がはいっていたかもしれない。教育指導現場での実戦について示唆されるところが多かった作品である。主人公はエルネスト・ロマジュで、先生のピアノ演奏を聞きたい一心で言うことを聞くようになる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/27 00:18削除
『銀の匙』にすごく素敵な大型農機具が出てきたと思って今確かめたら、外国製のコンバインハーベスターで、思ってたよりずっと小さかった・・・・ビルほどあると思っていた(←どうやって運転するのだ)。私は夢を見ていたのだろうか・・・・龍水の持っていたバケットホイールエクスカベーターとどちらが大きいのだろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/29 21:02削除
たぶん天馬博士の原型はホフマンなのだろうと思う。Hoffmanのhofは普通日本人のドイツ語履修経験者には「宮廷の」という意味に取れるし、天の字はそれに当たる。マンを馬で表したとする。そしてホフマンの本来の語源は「農場所有者、農場経営者」の意味だそうであるが、天馬博士の古い設定には「本名午太郎。丙午の年生まれ。家は代々馬鈴薯栽培を営む。」とある。
ホフマンは20世紀初めの生まれで、法律家でありながらナポレオン戦争で失職し、小説や音楽の芸術家として生きた。彼の作品で現行の世界的規模での一般流通虚構作品のエレメントはほぼ出尽くしている。ウオルトディズニーはその子どもの世代で映像作品開発者、手塚治虫はその孫の世代である。20世紀の世界虚構戦略をになった能力者工作員の輝かしい系譜と言うべきか。そしてディズニーについてはくわしくは知らないが、ピグマリオニズムの極みは『くるみ割り人形とネズミの王様』と『鉄腕アトム』とであろう(人形が動く話ではコッペリアのほうが有名かもしれない)。写真はウイキからお借りしてきましたホフマンの自画像だそうです。それと人魚館所蔵の天馬博士のフィギュア。一緒にいるのはアトムではなく、弟のコバルト。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/29 21:16削除
ホフマンは20世紀初めの生まれ×→
ホフマンは1776年1月24日 - 1822年6月25日の期間生きたそうだからリスボン大地震(1755年)以後のヨーロッパの18世紀から19世紀初めの人である。○

ウオルトディズニーはその子どもの世代×→
ウオルトディズニー(1901年12月5日 -1966年12月15日)は20世紀初めの生まれである。○

手塚治虫はその孫の世代×→
手塚治虫は1928年11月3日 - 1989年2月9日の期間生ききたそうで、ウオルトディズニーの子どもの世代である。○
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/29 22:33削除
ういき引用:^ 「アトム大使」がリライトされた際に書かれたプロフィールでの記述(本名や出身地、科学省の所在地(高田馬場)等も同じ。「馬」に引っかけた遊びである)。2003年に最も近い丙午の年は1966年であるためそのように解されているが、プロフィール自体には暦年の明記はない。
^ これはプロフィールで「海馬の研究では博士の右に出る駒はいない。」との記述があり、この海馬をタツノオトシゴやセイウチであると解釈した場合である。一方で、彼がロボット技術者である事から、電子頭脳の研究の一環として脳の記憶や空間学習能力に関わる部位としての海馬を研究していた事を意味するのではないか、とする意見も存在する[要出典]。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/20 20:58 (No.1352708)削除
無事入稿してきた。皆様ありがとうございます。印刷屋のお兄さんの母刀自は90歳だという。ママより若い。クリスマスプレゼントを渡しておいたら、あとからわざわざお礼の電話を頂いた。私と彼女とは、円山応挙のワンコが好きだというところで趣味が合うのだ。今日は、ブルーのセーターを買ってもらってご機嫌なゲンデフォぬいちゃんが嬉しそうに付いてきてくれた。お兄さんと一緒の写真を撮り、ご褒美にサーティーンワンのアイスクリームをげっとした。ふたりで食べながら地学の本を読み直していた。ぬいはまだ難しいのは読めないので、ニンゲンを応援していた。店は外人客が多かった。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/20 22:43削除
サーティーンワン×→サーティーワン○ アイスクリームはレギュラーのダブルのカップで(小さくなったと思う!(怒))ジャモカアーモンドファッジとラムレーズンである。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 00:38削除
母刀自はおもとじ(刀自は他家の年長女性の敬称)と読むのだが、京都では冷泉家のような貴族の家はちょっと前まで自家の母は「おもうさま」だったそうだ。日本語と同源の語がある朝鮮語では多分御母人(おもに)ひとつなのだと思う。同様に父は「おたたさま」で、自家のおたたさまに対応しては「ててご(父御)」という他家の人間に対する敬称がある。茶道の釜を作る工人の家では代々の「道爺」という号があり、全部「どうや」では区別が付かないので色々呼び分けるのだが、そのなかに時代が古い「ててどうや」と呼ばれている工人がいる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/23 20:38 (No.1355093)削除
ネットオークションでは私のミスで出る損害が1万円以内になるように設定しているのだが、今回その上限の一万円クラスのヒューマンエラーをやってしまった。一国の景気や技術の動向を物質化した指標として企業グッズがあるので、幾つか入手しているが、その中でシェル石油の貝殻モチーフのカフリンクスがあった。ティファニーとトヨタがコラボしたものでアルファベットのTの字のデザインがあるので、これはジョージジェンセンコラボなのかと思ってこれとジョージジェンセンの貝殻デザインのものを比較するために幾つかリストに入れていたのだが、カフリンクス・イヤリングはよかったのだがうっかりピアスが混入していて、あろう事かまちがえてそれに入札してしまい、誰も乗せてくれなくて落札してしまった。ピアス、いらんし・・・・(泣)一万円・・・・(泣)まさかあんな重いものをピアスにするなんて、日本人にとって実用性はない。生徒さんのSちゃんも私のあげた小豆粒ほどの銀のピアスでも重くて付けられないと言っていた。大失敗である・・・司もピアスは付けないし。司は入れ墨もしない。
いいこともあった。昔からジョージジェンセンのバイキング船のデザインのカフリンクスを片方だけ持っていて、もう片方が出品されたら買おうと待ちかまえていた。こういう人間は多数居るようで、4,5回競り負けた。今回やっとゲットできた。ネットオークションの面目である。
ジョージジェンセンだが、高校生の頃から物凄く好きだった。眺めるだけでトリップできた。今は全然それほどではないが、馬の横顔のカフリンクスを箱付きでサンプルに買ってある。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 00:09削除
ピアスだが、大阪当たりで(博物館的なものがチカツアスカとかいろいろある)実験考古学をやり始めた頃、出土品の輪っかの耳飾りの実際の装着状態を知るために、空港そばの外人の多い地域で張っていて、イスラムかなにかの、耳にすごく大きな穴のある男を見つけて捕まえて説得して協力してもらった話が面白かった。自分で耳に穴をあけるという選択肢はないんだ(笑)本当に、仏像の耳飾りなどすごく大きな穴を必要とするものがある。縄文時代にも左右揃わないデザインの「じとう(珥璫)」という円筒状の耳飾りが多数ある。人魚館にはカレンシルバーの鼓状のものが一つある。
ピアスは概念的にはロマンだが、私は傷が治らないのでできない。ピアスやってる友人の話によると「穴はしょっちゅう化膿する」そうで、そういう人はやめた方が良いのではと思った。五条天神の先のご神職は和田さんといって、真っ直ぐな、非常によい巫体質の人だったが、ストレスからか耳にびっしり軟骨部分までリングを付けていたので王天君(←作品タイトル忘れた)のようでその為かどうかしらないが親類に職をうばわれたらしい。平安以降の日本人は不思議な民族で、本当にアクセサリーを付けない。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/12/24 00:12削除
封神演義だった。
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