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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/7 14:41 (No.694262)削除
arataさんから5月に会えるとメールが来た!やったね。前日には貴恵子さんから28日橘会をやるから予定を空けておけ(その前には会費のために貯金しろというのが来ていた。(笑))と連絡が来たばかりである。しかも日が重なってないなんて、二人とも天才か?着物をどれにしよう(うきうき)ぬいちゃんとかも連れて行こう・・・
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/7 20:46削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/4 03:17 (No.690462)削除
これは悩みではなくむしろ楽しみなのだと思うが、飾るために作られたお人形は扱いにくい。足りないパーツを紙粘土のような物で補ってみたが、塗装の方法が決められない。今灰色で丁度明度が他の肌と同じくらいなので、何をぬっても今より不自然になりそうなのだ。立たせるためにはどうしても足の裏のほぞが取り除けないので専用の台がいる。今コルク栓の大きいので仮に立たせてみている。コルクは軽いので底に真鍮の輪を貼り付けて重心を下げてある。ライオンマントは、純正のはプラスチックの固い物で風に翻った形で固定されているので、もうすこし柔らかい物を合皮で作りたいのだが、これは色の合う羊皮を仮に巻いてある。このお人形を入れるために凝ったケースが買ってあるがそれを使えるようになる日は来るのだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/5 22:48削除
この二人のためにペアの硝子のカップを買ってしまった。以前凄く人形が好きだったので、うちには数人のお人形の友達がいる。特にお金をかけたいマイちゃんとか、(磁器の花柄の本物の手描きのを持っている)食器には気をつけなければならない。見た目の縮尺が合わないといくらいいものでも似合わないからだ。以前ジュサブローとか特に好きな作家だった。当時河原町のバルの中の店で、抱き人形の実物を22万円くらいで売っていて、触らせてもらった。漫画家のつのだじろうがもっているヘルマフロディトスとか、自分で持つことはできなくても写真を見るだけでも良かった。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/6 22:26削除
このイメージに共通するデビルマンとか、サテリコンの映画とかもほとんど同時期だったのではないか。サテリコンは日本語訳も出ていたが、元のテキストが違うか何かの理由で、ヘルマフロディトスの章はない。女魔法使いエノテアもない。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/6 02:02 (No.692407)削除
うちに届いた東京きんらん社の昭和32年発行定価130円の時計台の少女(しかも小女と書いてある)は、リライトされていて全然面白くなかった。お母さんはフラッパーの“お姉様“で部屋ではビニールのスリッパをつっかけていて、実は乳母だったという。銃は悪者からうばい、銃を突きつけるのも別の悪者にである。警官も出てこない、自殺もしない。悪者と一緒にうっかり時計台から落下して死ぬのである。それも通常のヒトコマで簡単に扱われていて、ハイ死にました、次の日からいつもと変わらぬ日常が・・・みたいなノリで、お話として別の意味で酷すぎる。やはり内容が過激すぎるということだったのだろう。同じ作画のひとならばやる気をなくしたのだろうか、描き直される前を見られないから分からないが絵の魅力(外人風の下がり目の、なかなか魅力的な顔を描く人である)も失せているように思う。国名もレムリアからセルダンに変えられている。最低である。別に特別好きな話でもなかったが(この程度詳しくリランできる物は他にもいっぱいある)なんか腹立ってきた(笑)。元の話は、母親の愛情に飢えている少女が、本来の王女の身分を取り戻そうとして努力するのだが、本当に欲しかったのは優しいお母さんであったのだ(彼女の最後の言葉は「やさしいおかあさーん」であった)というシンプルで普遍性のあるどっしりした話だったのに、なにが言いたいのか分からないものになっている。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/4 09:38 (No.690604)削除
今日は早く起きて陽明文庫講座に行く。前回3時間ガチで内容のある授業を喰うのはしんどかったので今回は覚悟していく。一次史料を読んでくれてる連中の報告だから私が聞かねば意味がない。
ついったはもうなおった。主催さんが彼女の落石してからの作品をツリーに纏めてくれてたのでお気に入りに入れた。彼女も凍結喰らって暇なので纏めたという、さすがだ。
第一土曜なので地学のアウトリーチと重なって、そちらはいけないのでめっちゃ口惜しい。6500円!(泣)
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/4 20:03削除
歴彩館の陽明文庫講座に行ってきたよ!所蔵の一次資料を写真と釈文付きでがっつり読んでくれる。しかも、「砧青磁千声と近衛基煕の日記」「僧綱補任」「伊勢物語の読解に於ける古今伝授の今日的位置付け」このトリプル!豪華カラー図録!凄い豪華版の講座!(←語彙。)
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/4 20:29削除
正式な講議タイトルはこれ。普通に楽しめた。千声万声は徳川家が持っていて、御水尾天皇の奥さんになって江戸初期の都市文化の大パトロネスになった和子が嫁入りの時に天皇家に持参、後西天皇の時、万声は毘沙門堂に預けた王子さんに、千声を仲良しの近衛基熙に、形見に残したので、千声は陽明文庫が持っているのだそうだ。それを基熙公日記を読みながら説明してくれる。文庫長みずから!豪華。・・・である。彼は万声は国宝なのに千声は重文と差があるのがちょっと残念そうだった。先日国立博物館でやった茶道展で二つ並べてじっくり見たが、万声のほうが夢みるようにおおらかに美しく、司に似ている。千声は凄くいいが、一回り小さく、氷月に似ている。
万声は今は和泉市久保惣記念美術館が所蔵しているそうだ。館長さんが、明治の出鱈目な時代に売り飛ばされた万声の管理責任者を責めるまいと気を遣ってか、「万声を毘沙門堂の山の上から転がして、ころころと大阪湾まで転がって海に落ち、それを和泉市久保惣記念美術館が拾って・・・というわけでもないでしょうが・・・・」と訳の分からんことを言っていたのでおかしかった。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/5 21:56削除
御水尾×→後水尾○
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/2 14:02 (No.688657)削除
今治美術館のブログで紹介された西周の詩で

何處較輸贏

が読めなかったのでネットで見たら、勝ち負けだという。今でも使っている。しかもしゅえいと発音するらしい。知らんかった。1つ賢くなった。えいは始皇帝の名前だったかな?
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/2 14:37削除
名前というか、名字?ね。人名の表示する情報について、このへん2000年頃まではデタラメだったが、解釈が更新されているだろうか。名前は呪文である。筋の通った家とその周辺で作る群ならば、名前で知らせていることは多い。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/2 23:20削除
以前近所の児童公園に古い市電の車両を改造して図書館にしたものがあって、北野北町の付近住人が管理していたのだと思うが、皆、電車の図書館と呼んでいた。マンガの単行本がぎっしりあって、私はそれを幼稚園の頃から呼吸のように読みまくったのである。怖いマンガは夜寝られなかった。白土三平はそこで知った。岩石雪崩落としの術、とか。稲妻おとしとか。その中に『時計台の少女』というのがあって、日本人として育ったが実はレムリアという国の王女様である主人公の少女が最後のクライマックスで助けに来た警官の拳銃を奪って、敵だかなんだか分からない(←私は幼児なので読めても話が分かっていない)明るい色のスーツを着てハイヒールを履いた綺麗な母親に突きつけ、なにしにきたのおかあさん、という場面が印象的で、一生時々思い出しているのだが、その直後そのヒロインの少女は拳銃で頭を撃って自殺するのである。(こう書くととんでもない話だな)そのあと母親が涙ながらに少女の亡骸を抱いて立ち去り、警官ももらい泣きしながら可哀想なことをしたなあ、というのが、いや、それ、ちがうだろという気分がして、子供心に納得がいかなかったのである。
この話で気に入っているのは、時計台の文字盤が、後ろから照らす電気の灯りで夜は光るようになっていて、数字の部分には色ガラスの卵のような珠がぎっしり詰めてあり、そんな構造の時計台がホントにあるのだろうかと今でも思うし、そのたくさんのガラス玉の中に、王女の証であるレムリア王国の宝石が混ぜて隠してある、という趣向である。
このたびついったのラテン語さんと言うアカが、レムリアというのはローマのお盆みたいな物で先祖の霊がどうとか言っていたのでふと気が向いて、書名を検索してみたら売っていたので買う手続きをした。どれだけ記憶と合っているか楽しみである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/3 04:36削除
ついったが凍結祭りとやらで凍結された。一応異議申し立てを白紙で送ったが、どうなるか分からない。かまって欲しいのだろうが、共産党雑魚のすることはこれだから。おかげで部屋の片付けも原稿もできる。以前安倍政権批判で凍結されたときも、依存症が酷くて困っていたので思わずありがとう!と言ったものだ。2年やってなくて何の差し障りもなく、司の噂が聞きたいばかりに再開した。が、ドクストは終了し、現在制作側の態度が気に入らなくて公式と称するアカをブロックしたくらいだからホントに要らない。元々まともに生活している人間には不要な、騒動屋でしかない物がみんなと仲良く役に立つ存在になることは難しいものだろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/3 16:05削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/3 16:12削除
あと、メールの方で、百田尚樹名義のアカがイーロン名義のアカに「日本ついったの中のひとが悪戯をしている」といい、答えは日本語で「わかりました」であるという演出があった。20代の武田君はワトソンの中に永遠にいるのだと思うが、そんな深部に私は行けない。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/3 16:32削除
ミクシイの演出は、


【引用】
なお同社は今後、ポリシー違反の投稿について、深刻な違反でない場合は、リーチ(拡散)の制限やツイート削除要請といった軽度の措置を取る予定としています。
【引用終わり】

である。

このリーチの制限についてはうちは工学部出身の平智之の付属品扱いだから最初から金魚鉢の中である。(←彼らの下品な用語は避ける)
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momijiさん (8ewdpptg)2023/2/1 20:55 (No.688061)削除
水道局のおっちゃんが、水の味を見るなら梨ノ木神社と御香宮を、と強く勧めるので先ず梨ノ木神社に行ってきたよ!天神さんや上賀茂さんと同じお水の神様。お水、栓をしっかり閉めてなかったので半分こぼれちゃった。写真は近衛邸跡に出店した笹屋伊織のお店。桜の頃は混雑するんだろうな。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/29 23:26 (No.685037)削除
今日前原議員の新年会で同席したのは昭和28年生まれの水道局職員で、彼の話によると(恐らく多くのことが隠されていると思う)集合知は
①京都の飲料水は100パーセント琵琶湖から取水している。完全に行政のコントロール下にあるのだ。琵琶湖は京都より高い位置にあるから水路さえあれば水は落ちてくるし、1990年代に非常に進んだ水の浄化技術が開発されたので、厳しい衛生規準や味がクリアできた水が供給できている。
②飲料水用水路は地下にある。地上の疏水はすべてパフォーマンスである。ただしいまは琵琶湖の水を使っている。(たとえば私のような京都市民は、疏水と称するものは白川の水を使って体裁をととのえているインチキかと疑っている)

これだけ聞ければうちとしては二人分2万円払った価値は十分である(うちは彼の後援者ではなくお賑やかし要員に属しているので、会費はこのように安く設定されている)。あと、下水についての実験ワークショップは鳥羽の浄水場の5月の催しで体験できると言っていた。

あと、いつものように来賓挨拶だけしに来た西脇知事(角川市長も来た)が、彼が知事になる直前にこの会で演説した(私はその時彼を見て、良い子じゃないかと思ったので投票した。東大だが洛星っぽい感じだったので)のだがその時は長いテーブルで2000人くらいいたと数字を出してくれた。今日は丸いテーブルで7~800人だったのである。3年ぶりにしても入りが悪い。彼の支持者達が、グローバリズムもインバウンド頼りも、アトキンソンみたいな無知な外人を儲けさせるだけだとやっと解り始めたのなら良いが。

市会議員の小島君がいたので司のチビぐるみを持って写真に写ってもらった。「Dr.STONEの司だよ」というと、「あの強い子ですね」と返されたのでびっくりした。なんでしってるんだ。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/29 23:27削除
角川×→門川○
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/29 23:32削除
もう一つ、菓子屋と酒屋は、水質基準をクリアすれば、自分所の井戸を使っているそうだ。OK。OK。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/30 03:43削除
さらにもうひとつ、水の味を見るなら梨ノ木神社と御香宮へまず行けと2回言われた。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/20 20:19 (No.675485)削除
着物の髪型はアップが好きで髪飾りを色々持っているし、これからも買うことがあるかもしれない。目下悩んでいるのは、差し渡し4㎝ほどのアンモナイトの化石(灰色)を金属の2本足に付けた物である。アホだろ、これ作った奴何考えてるんだ、と思うのだが、何か波長の合う物を感じて、リストから捨てられない。しかし私は外見の世界ではいたって常識的で平凡温順な路線を守っていて、頭にアンモナイトを付けて京都の町中に出かける度胸はない。何時の日か、よほど何もかも捨ててしまうような事態になったときにそういうお洒落をするのかもしれないが、果たしてその時のためにこれを買っておくべきなのだろうか・・・(←悩むことではない)
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/22 01:08削除
久々に京都国博にいったら年間パスが切れていたのでカードの名前で更新した。ここは林屋辰三郎の、私にとっては、遺産である。土曜なのにすいていて、レストランは去年の10月に閉店してしまっていて、売店も半分になっていた。噴水は景気よく出ていた。その為静かで寒々として、いかにも国立の施設らしかった。西門も工事中で使えなくなっていて、閉めるつもりかもしれない。旧館はドアを浅ましい新造の物にして値打ちがなくなった。金をかけて元に戻せばもうすこしましに見えるだろう。切り妻の神武天皇と神宮皇后みたいな男女の彫刻は相変わらず少し邪悪なイメージであるが我慢できないほどではないような気がする・・・
所蔵の文化財はものすごくいい。卯年で兎特集をやっているというので見に行ったのだが、良いかたちの兎ばかりであった。兎好きならみんな知っているが、兎だから可愛いということにはならなくて、色々難しいのである。十二神将の付けている兎が猫かと思うほど耳が短いのは、お手本の唐代の作品が耳の短い兎だったからだろう。着物の展示の部屋は、なんだかものすごく説明が賢くなっていて、結構なことである。この調子で着物の特集をやるがよい。
刀の特集をやっている部屋では私が刀剣に詳しくないのでまだ楽しむところまで行かないが、近年再発見されたという近江の旧家に伝世していた巴御前所用の太刀の拵え(太刀はなかった)が、印象に残った。すごく大きい。革と黒漆でできていて実用的でごつく、さっきまで使っていたように使い込まれていて、手になじみそうなのだが、この大きさでは重い。どんな力のある人間がこれを使っていたのだろうと怖かった。私は京都育ちなので万事華奢な物しか接していない。太刀の類も、絹の紐で装飾された物しか知らず、こんな革製品丸出しの実用の武器を見たのは初めてである。巴自身が愛用していたのか(大力で、義仲に置いて行かれるときにやはり腹が立ったのか二人の敵の首を素手でねじ切ったという)、自害した義仲のものだったのか、何も分からないが、中身もさぞ刃こぼれした恐ろしい姿であったのだろう。私は世界一切れる刃物である日本刀とそれを使いこなす神のような武芸者が怖い。イメージとして司はこの大刀にふさわしい肉体と技(公式小説に設定がある)を持っているのだが、人を切るところを考えるのはイヤだ。司は人を切ってはいけない。
パパは剣道も得意で簡単に初段をとり、実力的には2段だと言い張っていた。何かで庭の木を切ったときに突然それを削りだして、木刀まがいの玩具を作ったのだが、振り回した結果軽すぎてダメだということで結局樫の木の木刀を買ってきて素振りをして遊んでいた。だから私は刀剣のコントロールが如何に難しいか、止めるべきところでぴたりと止めることがどんなに大事かまでは知っている。武器は止められないといけないのである。
常設展示の仏像はしょっちゅう展示替えをしていて、今日は運良く大将軍神社(北野天神の一部であったことはあきらかである)のメインのご神体がでてきていたので、「やあ!」といっておいた。この神像もなかなか良いが、他の物もどれもものすごい名品である。ヒマラヤの雪を表した菩薩像なんて実在することを知っている人は少ないと思う。

兎づくしの着物のお姉さんがひとりでトラりんのコーナーにいたのでシャッターを押してあげた。私も撮ってもらった。トラりんはウサミミを付けていた。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/22 22:29削除
神宮皇后×→神功皇后○
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/17 21:14 (No.672513)削除
円町駅の直ぐ近くでラッシェルチータム氏に会った。あんまり会わないご近所さんなのだが、今は塾の英語の講師で、この3月でリタイアしてロスの娘たちの家にしばらく住むという。彼には以前結婚していた朝間さんという人との間にユリサ・リミナ・アミリという三人の娘がいる。ママ友の一種というかチビの同級生のお父さんなのでうちでは“ゆりさパパ”なのだが、当時より痩せて元気そうで(以前は乳ガンも手術したと言っていて不健康そうだった)、元々芸能関係の人なのだが男前が上がっていた。アメリカンブラックの年齢はわかりにくいとO・ヘンリーの小説にもあるが、ホントに若く背まで伸びて見えた。
貴方はいくつですか、とクイーンズイングリッシュで聞いたら「38歳」と冗談を言ったので、私(←冗談がわかりにくい)には通じなくて話が混乱した。なんだかSF映画の中に住んでいるようだ。ヒカル君に話したら「入れ替わってるんじゃないか」といっていた。それもな。

でもリミナちゃんの娘のリノンちゃんの写真を見せてくれと言っても持ってないようだったし、別人かも知れない。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/18 22:13削除
かく疑いの心を持って、ここへといわれたアドレスへ形式的なメールを書いて送ったのだが、気が入ってなくて不注意で綴りを間違えたまま(しょっちゅう間違える)送ってしまった。beforeにeがなくていらないuがはいっていたので、空気の読める男であるチータム氏(本当です。日本人並みに腹芸が通じる)は、イギリス綴りだと思ったふりをしてくれたみたいにバッキンガムの事務員さんから来たみたい?なお返事メールが来た(笑)実際は顧客対応の各種パターンがあるのだと思うが。(彼は副業で何かコンサル的な会社をやっていたので)
Good afternoon Ms. Sugimoto,
and thank you for contacting me.


It’s a pleasure seeing you again too. Now that we have each other’s contact information, we can keep in touch.
Have a wonderful day, and talk to you again soon.



Rushell Cheatham






On Jan 17, 2023, at 21:29, akineko@mbox.kyoto-inet.or.jp wrote:



Mr. Rushell C. Cheatham

I am glad to see you befour you leave Japan.


Takiko Takao Sugimoto ----- Unica Takao Sugimoto’s mother

keep in touchが新しい(私は受験塾のバイトをはじめたときに勉強した)表現だが、keep in with a person ならわたしでも知っているからそれから派生したのだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/16 14:10 (No.671241)削除
妹には女子と男子があり、同い年の子供がそれぞれいる。弟(水色さん)のほうは時雨(しぐれ、しいちゃん)、姉の方は暖(ダン)という。この二人はそっくりの従兄弟同士で対で働くのによいかもしれない。うちの双子の叔父もそうだし、NHKの影山日出夫(美術部の1年上)と村上順子(同級生)の結婚式で見た従兄弟同士二人もそうだった。代々の工作員家系によくあるパターンである。

昨日は大阪難波高島屋に、現代書の20人展の前で印材その他を売りつつ篆刻をやって売っている(西冷印社で早くて上手い)古浩興氏に2年ぶりに会いに行った。(ご近所なので郵便局で顔は合わせている。)去年は司がアメリカ人に射殺されたところだったので行けなかったらしいな、私。(←超いい加減な記憶。たぶん違うと思うが、司が原因であろう事は間違いない。)古さんには正月行事として毎年一か(←字が出ません)ずつ篆刻を頼んでいる。十二支、家族の名前、をクリアして、今はお気に入りの詩句など頼んでいる。一文字5000円税別で、値上げしていない。
今年はほんの少し赤い部分があってそれが花弁に見える鶏血に、「百花」と彫ってもらった。お習字の作品に何か押す必要があるときなどに使えるかもしれない。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/16 15:03削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/1/16 15:24削除
印材は大好きなので買える値段の物は気に入ったら買うようにしている。紐の彫刻はまだ山羊と牛と馬と猫のがある。
チビが小学校の頃今年の漢字の話題で、お母様(私は自分をそう呼ばせたかった。)を漢字一文字で表したら、と聞くとチビは「双」と答えた。丁度セガサターンとか売っていた時代だったので、いたく気に入ったものだ。
それで昨日阪急の中で暇だから今現在ならどうか聞いてみたら、私が「知(←そりゃそーだよほかにとりえはないし)」光くんは「計(←げんぱつがだすほうしゃせいぶっしつをはかるひとだからな)」チビ自身は「心(←たのもしいな)」という返事だった。以前光君に「す、で始まる単語をいくつか出してください」と頼んだときにも驚いたのだが、杉本の一族は独特の言語文化を生まれながらに持っていて、素で日常会話しているときでもまるでおみくじひいてるみたいである。これでむこう数年分の篆刻ネタは決まった。
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