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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/2 15:56削除昨日の地学のアウトリーチで、サボタージュシステムの見本みたいなオッサン名義のの30何冊の「著書」をワタシ仕様に一冊に纏めた岩波新書が次のクールのテキストであるとアナウンスされた。この新書は去年の11月に発行されて1ヶ月で重版がかかっている。何の茶番だ。そしてこのジャンル(うちの同人誌で現況唯一意味のある、不動点と選択を搭載した科学ジャンルと評価している)はもうピークを過ぎた黄昏ジャンルで、自分ら共産党雑魚工作員功労者子弟はたっぷり甘い汁を吸いきってかすかすになったから、これからは『虎の子』のネタ(日本の大地震周期のデータの蓄積から判断し日々能登半島方面中心の細かいビッグデータで更新中の短期予報)を一般人に広く知らしめ、いい人になってさわやかに生涯を送るのだみたいな話をされた。うん、まあそれでいいんだけど。
どうしても納得がいかないのはウェーゲナーの大陸移動説は我々はジャングル大帝のリアタイで知らされたのだが、その段階でこの仮説の有効性が確定していたということなのである。オッサン名義の岩波新書に依ればウェーゲナーは仮説の有効性を確信していて数カ国語に翻訳出版していて、検証実験旅行の途中で消されている。そして「学会」で主流になったのが1970年代だというのだが、そのころ日本人は変な服を着た頭の悪い白人の麻薬常習者が良いみたいに宣伝されていて、史上最低の外見をしていた(そのため人魚館では当主の写真をとるときの衣裳をわざわざ別システムで構成していた)。そのウラで仕事をする連中は着々と仕事を進めて、佑ちゃんなんかは遺伝子操作技術を開発して白人に売り飛ばして(いや、見ていた訳じゃないから実情は知らんよ。人質取られて脅されたのかもしれんし、別件でノーベル賞はやると口約束されたのかもしれんし。)、いろいろやっていたわけだ。1970年代は日本の証券市場に白人が介入できる素地を固めていた。そして1985年のプラザ合意で外資の侵略が完全に解放され、日本の金は吸い出され放題になったわけである。今、1985年生まれの現場の介護労働者であるチビの給料が12万を出ないのはその為だ。適正値を無視して働かない寄生虫に金を与えすぎるからこうなる。
それはそれとして。
ドクストで一番私が手薄にしている要素が、「黒千空ちゃん」というアイデアなのである。月にいて、自分の第二次預言値として、攻撃してくるもう一人の自分。中二病炸裂だが、私は第四間氷期の自分の第二次預言値の考え方でいけると思いこんでいたので放ってあったのだが、どうやらその判断は間違っていたらしい。これは別のものだ。