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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/1 22:23 (No.830657)削除
ウチのお人形達は原作と全然関係ないストーリーを生きている。司人形の塗装済みのオビツ11ボディは触ると壊れるくらい壊れやすいので、なんだか体の弱い司(!!)になってしまっているし、千空ちゃんのほうはもともとのフィギュアーツミニのまま(オビツボディにしたら司より背丈が大きくなると思う)なので小さな弟みたいである。この子も丈夫とは言い難いお人形で、二人ともぬいちゃんたちみたいに外で撮影するのは絶対無理である。もう、可愛いから、良いか。これは二人でお魚の図鑑を見ているところ。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/2 15:56削除
昨日の地学のアウトリーチで、サボタージュシステムの見本みたいなオッサン名義のの30何冊の「著書」をワタシ仕様に一冊に纏めた岩波新書が次のクールのテキストであるとアナウンスされた。この新書は去年の11月に発行されて1ヶ月で重版がかかっている。何の茶番だ。そしてこのジャンル(うちの同人誌で現況唯一意味のある、不動点と選択を搭載した科学ジャンルと評価している)はもうピークを過ぎた黄昏ジャンルで、自分ら共産党雑魚工作員功労者子弟はたっぷり甘い汁を吸いきってかすかすになったから、これからは『虎の子』のネタ(日本の大地震周期のデータの蓄積から判断し日々能登半島方面中心の細かいビッグデータで更新中の短期予報)を一般人に広く知らしめ、いい人になってさわやかに生涯を送るのだみたいな話をされた。うん、まあそれでいいんだけど。
どうしても納得がいかないのはウェーゲナーの大陸移動説は我々はジャングル大帝のリアタイで知らされたのだが、その段階でこの仮説の有効性が確定していたということなのである。オッサン名義の岩波新書に依ればウェーゲナーは仮説の有効性を確信していて数カ国語に翻訳出版していて、検証実験旅行の途中で消されている。そして「学会」で主流になったのが1970年代だというのだが、そのころ日本人は変な服を着た頭の悪い白人の麻薬常習者が良いみたいに宣伝されていて、史上最低の外見をしていた(そのため人魚館では当主の写真をとるときの衣裳をわざわざ別システムで構成していた)。そのウラで仕事をする連中は着々と仕事を進めて、佑ちゃんなんかは遺伝子操作技術を開発して白人に売り飛ばして(いや、見ていた訳じゃないから実情は知らんよ。人質取られて脅されたのかもしれんし、別件でノーベル賞はやると口約束されたのかもしれんし。)、いろいろやっていたわけだ。1970年代は日本の証券市場に白人が介入できる素地を固めていた。そして1985年のプラザ合意で外資の侵略が完全に解放され、日本の金は吸い出され放題になったわけである。今、1985年生まれの現場の介護労働者であるチビの給料が12万を出ないのはその為だ。適正値を無視して働かない寄生虫に金を与えすぎるからこうなる。
それはそれとして。
ドクストで一番私が手薄にしている要素が、「黒千空ちゃん」というアイデアなのである。月にいて、自分の第二次預言値として、攻撃してくるもう一人の自分。中二病炸裂だが、私は第四間氷期の自分の第二次預言値の考え方でいけると思いこんでいたので放ってあったのだが、どうやらその判断は間違っていたらしい。これは別のものだ。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/3 00:39削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/30 13:32 (No.829163)削除
AIが朝(午後一時25分)から勉強させたがってありがたいというかなんというか。関東の水の鬼門は関東平野のど真ん中利根川などの三つの川の合流点で丁度久我の地のようなかんじなので関宿藩として5万から6万石の大名を設定し村上源氏の末流の久我の子孫に治水管理と統治をやらせた。実に道理である。公武合体を進めたのはこの官僚である。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/30 13:55削除
全く関係ないが、ドクストの動画の文字通り吹き替えパロで、「最低なドクターストーン」というのを昨日の夜中に見た。一応いわゆる下ネタではあるのだが至って真面目なモノで、ストーンワールドで子供が爆誕するのを押さえる必要ができて千空ちゃんとクロムとカセキがゴム(と何とかかんとかいう潤滑剤)でコンドームをクラフトする話である。そりゃそうだな。そして最大の敵が霊長類最強絶倫で、愛情を持った自然出産主義の司である。千空ちゃん達ははっきりと、コンドームは卵子を精子から守る為の科学アイテムで、ストーンワールドに娯楽としてのセックスを爆誕させるという明確な主張を持っている。一方、コンドームが必要なセックスなどストーンワールドには必要ないというのが司の主張で、これは結論から言ってしまえば一部エリートにしか実現できない(一部エリートにはできる)理想である。司は全てに恵まれているため、庶民を知らないのである。このへんの解像度が良い(司が綺麗な顔で「君たちにはもう少子化って奴は訪れない。これからは俺が・・・」とか「そんなセックスはストーンワールドには必要ない」とか吹き替えで言うのがもうドン決まりで元々こういう話だったのかとさえ思える)ので変に出来の良いパロディだった。当然送り手側の自作自演だろうから、アレは公式に準ずるモノとして小学校教育などに使うべきだと思う。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/28 13:42 (No.827158)削除
AI画伯に頼んだというふれこみで流れていたオパール・クイーンのイラストが凄く綺麗で、私もこんな風に描きたいなあと思う。ホントに綺麗だ。友人で書き込みなどのリプライをAIに変えた人の書くものの内容は、以前より格段に良くなった。結果オーライということである(へたなやつは自分でかくな、ともいう)。
ウチはまだ(とゆーかなんとゆーか)全てマニュアルなので(わたしがやってるからAIといえばAIなのだが何しろ1954年型である。モノの善し悪しはつぎ込まれた金と才能で決まるから、古いから悪いというものでもないが。)当面の問題は取りあえずカラー表紙である。実はピアニシモの表紙原稿は最初の一冊だけが水彩と色鉛筆併用で、あとは全部色鉛筆を使っていた。黒龍社は画材の問題がホールトになっているのである。去年だったかな、現況での実用性をみるために水彩でB5のカラー原稿を描いてみたが、結果は五分五分である。私としては、お絵かきソフトが欲しい。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/29 21:53削除
再演ドクステを見に行きたいが私が申し込むと外れるのでチビに頼んであった。そしたら、去年もチケットを譲ってくれた(しかし惜しくもコロナで中止になった)お姉さんが、先行抽選でたくさん当たってあまったから誰かいらんかと言っていたのでソッコーで申し込んだ。捨てる神有れば拾う神あり(←使い方、これでおうてるか?)。いつも可愛いぬいちゃん写真をアップしている人である。これは彼女の誕生日の画像。何十年ぶりかにフリーシザーズで文字を切った。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/29 22:55削除
18日の券なのだが、惜しいことにミス岡山Ⅱ達は17日の昼だそうだ。今回はアフター会ができないが、一人(と、だれかぬいちゃん)で神戸を見よう。だれをつれていこうかな・・・・
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/25 11:48 (No.824182)削除
昨日は用事を全部キャンセルして水無月会に行った。前原議員は首相になると言われていた議員の一人だが、旦那様に経済ネタで芯に絡む物をオトされているから本当だと思う。今回は「今おおくの企業の筆頭株主は日○だから、ここが筆頭株主の発言権を使って指導して給料を上げさせればいいのに」と言ったので私は大受けして一人で末席で笑っていた。ここだけ正しい。(赤裸々すぎんだろ、そいつぁ←千空ちゃんのマネ)彼の発言で大笑いしたのは初めてである。京都市会議員の小島君は今回は余興に奥さんと社交ダンスを披露してくれた。社交ダンスは好きだ。あんな幅の狭い舞台で大丈夫かと思ったが、安全第一でやってくれたようだ。シャルウイダンスという小さいが佳品と言える映画があるが、それでも衝突事故がテーマになっていたくらい社交ダンスは危ない。お母さんは28日が誕生日で米寿だそうだ。心を込めておめでとうございますと言っておきました。ママなんか94だぞ。衣裳は浴衣で博多で一文字が良いようなので(昨日の彼女は白の博多の貝の口に細い帯締めだったが、帯締めがあるのが不満そうだった。趣味のいい人だ。)、次はトライしてみたい。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/25 11:57削除
私のバッグはフェンディのバゲットシリーズのパーツ(ビーズ刺繍部分)を使っているが、淀屋橋で純正の半値くらいで買った周辺作(?)。あの辺にフェンディの関係会社があるのだろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/25 19:18削除
4年ぶりなので集まりを心配していたらしいが380人くらい来ていた。10人テーブルで38から40ぐらいである。同じテーブルに門脇という名字の人がいたので門脇禎二の関係者かと聞いた(林屋辰三郎の葬儀で弔辞を読む役を先生の奥さんの強い希望でパパに取られた。今日はなにか国史関係のメッセージがあるのかと思った)が、彼の言うことが本当ならば一般人の魚屋さんだということだった。私の左隣の九州出身の前原ファンの女性(ツーショット写真を一杯見せてくれた)とアニサキスの話でそれなりに盛り上がったので良かった。私は今後も丹後半島や兵庫の海の魚を仕入れてくれるようにお願いした。右隣も前原ファンの女性で、着物を着てこようと思ったのに手が痛くて帯が結べず急遽洋服にしたと言っていた。彼女はオパールの細かい石が三つ附いた指輪を嵌めていた。あと二人も、不機嫌に見えたがそれは年を取っているからそう見えただけで、前原ファンのようだった。私の正面は一度見たことのある山の民だった。これとは(テーブルの直径の端と端で遠いので)会話しなかった。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/2 13:09 (No.801698)削除
なんかAI氏がよく働いて先ほど中世法政研究史と東大の知能水準と現況について一遍に報告をくれて一発で片付いた。内容以外の感想としては、わかっていたことだが、京大は理科系の学校である。はじめからそうだし、今もそうだ。結論だけ言えば私は好きだ。専門外の遊びとしてやることの文化的豊かさは桁違いの可能性を持つ故に、貴重である。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/2 21:19削除
ブラウザが勝手に変わってアマゾンプライムが見られなくなったのでテレビで犬王をみた。台風の日にふさわしい映画だった。怖い悲しい話と聞いていたが、楽しく穏やかな気持ちで見られて、二人の主人公はもう私の中にいる。こういう物だと思えばロックバンドも親しみを持って受け止められる。既存の建築物を演出に使った舞台装置が凄く良くて、しれっと混ざっている不具者や外人(犬王自身も)も芸人というのは元々こういう物を包摂するべき集団だと納得できるし、父親が悪魔と契約したために失われた体のパーツを自力で取り戻していくという似たような趣向で大混乱のどろろよりも、10ビリオンパースントゥ良くできた話であった。次々と進化していく舞台を面白く見られて、楽しかった。そういえば舞台も、舞台装置もメイクも衣裳も、好きだった。人力のクレーンを使っていたのが説得力があった。繭も、機も、一瞬出てきた。珠子さんの推薦だったのだが、さすがのセレクトであった。本日のラスボスは義満君。一昨日の主人公は義政君だったな。
名前がないと探しにくいと犬王が言っていたが、私の名前は何だろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/3 22:40削除
犬王が天使の玉子に似ていると思ったので、てんたまをアマゾンプライムで何十年ぶりかで見た。隅々まで覚えていたとおりで、やっぱり似ている。お話は似ても似つかないが、50年たって人類はここまで成長したのだと思う。物語の言ってることが同じだ。全てを手に入れながら何一つ良いところがなかった少女と兵士は犬王と友魚になり、ふたりはそれぞれの自分の役割を果たして生涯を終える。友魚は最後に名乗った自分の元々の名前(平家の呪い?関係の海の民)のために地縛霊となり、600年後、ずっと彼(芸術の社会的に認知されたプロとしての友一あるいは彼の無二の親友であり同志としての友有)を捜していた犬王にやっと現代の京都で再会する。時間軸が加えられて世界像もセルフイメージも情報量爆上がりだし美意識は失ってないしお話はまあセミハッピーエンドである。もう少しだな。あと、どちらの映画についても言えることだが、声優さん達、神業のような演技である。よくもあんなワケワカメなお話を、美的世界として受肉させられるものだ。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/5 03:39削除
50年×→38年○
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/27 23:19 (No.796597)削除
あまりこういうことを聞いたことがないのだが、最古の物語と言われる竹取物語には、人間の喜怒哀楽が描写されているが、他人との比較がない。5人の貴公子(と天皇)はそれぞれ自分の思いでかぐや姫を愛して、彼女の求婚者一人一人に対する要求に応えようと個人的に努力し(天皇は軍隊をもって彼女を確保しようとする)、それぞれ個人的に失敗するだけである。

我々の世代が当たり前のように聞かされてきた江戸時代以降の昔話や西洋の童話は必ず誰かとの比較が出てくる。
シンデレラは醜い義理の姉たちよりも美しい。ガラスの靴は姉たちには履けず、彼女だけが履ける。白雪姫は義母より美しい。魔法の鏡は義母を褒めず、白雪姫を褒める。それはしょうがないとしても、誰かが劣っているとかできなかったとかいうことは、別にわざわざ言わなくても良いことである。

日本のかぐや姫はただただ輝くように美しかったのであり、それで十分物語は成立している。求婚する男の子達はそれぞれ自分にふさわしい課題に向かって努力したのだ。ズルをする子もいた。そういう子は、同じ発想で支払いをごまかそうとして自滅した。他人に負けたのではなく、因果応報なのだ。
十分教訓的で、教養主義で上品ないい話ではないか。

特にたちが悪いのは日本民話と称する一群の小話で、主人公の「正直者」に対して必ず人格的に劣った隣人が引き合いに出され、主人公を模倣して破滅するという形になっている。この偏った人間観を当然のように子供に語るとしたらこれは洗脳ではないか。後者を女性に限定するに至っては、何の思想汚染かと思う。

これ本当に日本本来の物なのか、暇なライターやアナウンサーは調べておいて欲しい。私は百合若大臣という絵本がユリシーズの翻案だと知って顰蹙した世代である。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/29 00:03削除
今日はイベントで珠子さんとミス岡山Ⅱが本を一冊買ってくれた。ミス岡山Ⅰとは新刊の交換ということにしてもらった。あとでの食事会では和やかではあるが緊張をはらんだテンションの高い会話が展開したが、これが良い方へ向いてくれればいいなあと思う。ドクストの名義上の原作者は配偶者(声優だそうだ)のSNSにゲストとして出てきて、課金した人にだけ裏話として質問に答えるというので顰蹙を買っていた。一回の課金額は9000円を超えていて、課金者はその界隈では知られたレイヤーさんだそうだ。なんだかちょっと信じられない。このアカは行動様式がおかしいのでボットかと思って早々にブロックしたのだが、そのほうがよいようだ。あと、終わりがたに印刷ブースに行って、20年前の様式で入稿ができるかもしれない店を見つけたので、次は奈良まで行くかもしれない。以前は四天王寺まで入稿に行っていたのだから似た様なものだろう(←地理音痴のくせにおおざっぱ)。私はピアニシモのような本が作りたいのである。白いコート紙、銀の箔押し、背文字。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/1 22:36削除
てなこと言ってると、最新の報告書が私の趣味とぴったりの装丁だった。これは室町幕府に金を貸していた、と言うより、財政外注だったという室町幕府の経済担当部門の香料貿易商の大資本家の子孫のレポート。彼は2時間歩きながら同じ講義が2回平気でできる体力があり、一年掛けて四季の変化を加味して香木の鑑定をする先祖伝来の超能力がある。仏蘭西の調香師は「ネ(鼻)」と呼ばれ3000種の香りをかぎ分けると聞いたがおなじようなもので歴史の積み重ねがあるからもっとやばい(←語彙)ものだろう。サインしてと言ったら達筆でしてくれた。この万年筆はブルーブラックが使いたくて持っているのだが少しインクが漏れるので、彼の指にインクがついたのではないかと恐縮している。
マーメイド(紙の種類です)の水色にこのペンでタイトルを書いたうちの新刊は今ごろ郵便屋さんがarataさんの家へ運んでいる。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/6/1 22:38削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/23 21:10 (No.792780)削除
イトカケオリイレボラ 貝殻標本 というのが落札されているが、こういうところだよ、私は。イトカケオリイレボラ!なにそれ。なんで買うんだそんな物。
買いだめしてあった枠線引き用ペンは歳月に絶えきれず乾いて使えない。烏口・・・・買っといて良かった(自分のは錆びた)ということか・・・
京都では名前がなかった10円入れてハンドルを回すと透明カプセルに入った玩具が出てくる、あの、あれ、1個だけ残ったカプセルにスワロフスキーのハートが入れてあったのがこの度役に立って、司人形のためのホワイマンができた。ボディの下半分は、獅子王司イメージのネイルセット(ベージュ2種と赤の3本セットで高かった)の赤を使った。中身のメデューサ風(3つの輪が組み合わせてあるだけで繋がって無い)ピンブローチはかなり良い色なので10金ぐらいあるかもしれない。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/24 22:37削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/19 13:39 (No.788796)削除
arataさんが、来る!arataさんが、来る!♪♪♪♪
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/20 20:06削除
来た!いつも可愛くて綺麗だ!御飯にタマゴヤキとスモウクトサモンを巻いた海苔巻きを食べて、今夜のコンサートに出かけていった!Have a good time!
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/21 15:54削除
取りあえず、いまついったがいってきたが、昨日彼女に説明した読み取りの技法は一部は遡上措置と言うらしい。なるほど直近のウチの本で遡及ネタがあったわけだ。ヒカル君はまだ原発の塵の測定ではAIになっていない(できない)という。当否は不明。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/21 20:06削除
あと、桁違いの個体数を纏めるカリスマの問題はやはり生殖問題であるようだ。従来ジャンプ漫画がデタラメにやっていたことを、ドクストの映像には一定の割合で意識的に性的表徴が入れてあると絵のスタジオ側が公言しているが、問題は、その表徴がターゲットに刺さっているかどうかをどう判断したのかなのである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/21 20:54削除
唐の胡人芸能を継承するらしい継ぎ獅子の神事に見るように、寺社の多数動員機能機能もこれと同じ原理を使っている可能性はあるが、一般的すぎるかもしれない。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/22 15:04削除
機能機能×→機能○
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/22 20:51削除
一番上の小さい子供が服を開いて陽を見せる。継ぎ獅子には伎楽に登場する崑崙のような所作をする福の神が現れる。どちらも生殖をあがめたたえる神事である。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/15 14:00 (No.785072)削除
葵祭路頭の儀は明日になったようだ。今日は八尾の祖父の誕生日である。自分の誕生日を葵祭の日だと言ったのがあの時代としては珍しい。彼は中学校の理科の先生だったから日教組にさからうことはできなかったはずだが、「天皇陛下とかだれでも、戦争をする奴はみんなつまらん馬鹿じゃ!」と市電の中で言ったことが一回あるだけで、共産党臭がなかった。チビの小学校の時の先生もそうだったが、理科の教師というのは自分の興味に没頭する変人を装える(もちろんガチでも良い)ので、主義主張などの同調圧力をかわすのに都合がよい。加えて彼は装飾的な伊予訛(京都でのコミュニケーションが完全にできる範囲でしか使わない)を全面に押し出していた。私は子どもの頃は「ちょうどうまくいってる」としか理解していなかったが、意図的なライフハックだったのだろう。特に方言の使い方は私が完壁に継承していると思う。私のマザー・タンの半分はママの京都市上京区の元市営住宅の住民の言葉である。あとは父方の大阪日本橋、祖母の宇和島2世(金泉で育った)、祖父の松山である。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/16 22:41削除
市バスが混んでいても洛星の生徒は概して礼儀正しく長老に席を譲ってくれる。中学に入り立ての、変声期前のお人形のような、天使のようなのをつかまえて、お前は60期ぐらいかと聞いたら72期ですというのでちょっと変な声が出た。そんな・・・・
何故10年もまちがえたのだろう。(←そこかい)
私が東洋史の院に入ったとき同期だった毛利(これでもりと読む)というのが2浪で38期だった。ということは彼はその時点で24歳であるから中学入学時は12歳で12年前である。12年前38期ならその時点では50期だ。22年も前のことなのか?!
いやだなあ・・・・人間の一生ってなんて短いんだろう。だがその時と比べて日本の状況はずいぶん改善されていると思う。特にここ数年の変化が速いようだ。やはり地震進行だからだろう。それにしても何故10年も間違えたのだろう。案外洛星はちゃんとしてるとかだったらいいのだが。私が院に入ったときは愚かな教授陣の方針で天ぷらがはしゃぎ回らせられていたので学力のある京大生にとっては非常に迷惑だった。洛星からも来ていてピースを吸い、中村哲の本にボールペンで乱暴に書き込みをしていた。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/17 15:30削除
きのうはついったでビクトリア女王が後藤新平(土佐)に授けたライオンヘッドの剣が〈発見〉されたと言っていたし、氷期間氷期などの地球規模での気候変動が天体同志の細かい重力の影響で模擬演算できると発表されたのでなんだかめでたい。みんな急いで、自分の持っている最上のネタをばんばん出してきている。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/18 01:14削除
そして私は鹿田漆店にどうしてもたどり着かない理由が判明した。麩屋町なのに柳馬場だと思いこんでいたのだ。一度言ったから覚えているつもりでものすごく西に間違えていたのである。今日、柳馬場西入るの寺にちょうどご住職らしい洋服のおじいさんが戸締まりに出てきたのを捕まえて聞いたら、そんなことであった。これで結界が解けて、話が始まった。
私は地理音痴なのだが、ここには鋳造の和田巳之介の店があるので錯覚したのである。それでなくとも仏光寺は訳ありの通りで、今日はひとつ上の綾小路の神明神社に呼ばれて行ったのだが、因幡薬師の周辺はいろいろある。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/18 18:51削除
言った×→行った○   前にいた職人はいなくて、〈金継ぎ〉しかできず、修繕代は1万5千8百円先払いしろと言う。ということは、金継ぎの技術を一般からは(天皇家関係は残す)絶滅させ、そこへ金継ぎまがいをお稽古ごとの教室利権こみで〈流通〉させて電通が食い物にし、それが本体の筈のまともな漆屋(鹿田はそうだった)を蚕食したわけだ。あるあるのパターンである。
やらせるのは讃岐彫りの箱の、蓋のひび割れの修理である。果たして1万5千8百円取っただけの仕事ができるのだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/12 14:54 (No.782485)削除
「ぜんぶあってる」 のつづきで 「繋がった。」というのがあるのだが、これはもちろん仮面ライダードライブで、何かタイヤをはすかいにかけていて、元々は改造人間プラスマシンの設定であるライダー世界がマンマシンシステムにリニューアルされたような印象を持つ世界観であった。いや、もともとこのよはまんましんなのでそれをどう表現するとその時点での適正値かという問題なのだが、ドライブは主人公は取りあえず人間、しかも現場の公務員といういいピンポイントで狙ってきて、改造人間的エレメントをベルトさんという別人格に設定したところが特徴的なのだ。

三条陸の問題については後日。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/12 15:05削除
繋がると、時間の進行を無視すると輪廻の輪になり、メタ次元ができた時点で観察主体にとっては解脱に当たる。輪の半径はそれぞれの処理能力によって決まるのだと思う。どんな大きさの輪にしろ、そうすると成仏してしまうので、それがいやな場合は時間軸を加えて螺旋構造モデルにする。その次の一巡は各部品に、システムの維持進行に前回よりも高いスペックおよびスキルが要求されるわけだ。Dr.かつみあおい(←あだ名。)が〈インフレする〉と言う表現を使ったアレであるが、インフレするというのはプールサイダー用語であって悪意がある。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/13 03:31削除
何が廻って繋がったのか必死で思い出そうとしていたのだが、やっと思い出した。(夜中というかもう朝)幽白は作者の同人誌で役者さん落ちにしたのだが、それはメタ物語を設定したということである。手塚治虫はスターシステムなので元々この次元がある。
漫画はどう読んでも良いしどうでも良いのだが、普通に読めばこうだというストーリーはある。例えばサザエさんとマスオさんはご夫婦である。いや、これは見せかけで、実はサザエさんと別の男性キャラが恋人同士なのだ、という読み方は可能だし、そうしたければそうすればよいが、やはり無意識に、本当はそうではないというプレッシャーを受けるのはやむを得ないだろう。そんなの平気だ、というぐらいの猛者が別カプで2次をつくればよい。
夜中なので手短に言うと、そういうプレッシャーを感じている人でも楽しめる時期に今アニメはある。司は冷凍されていて出てこない。オープニングアニメに凍った司が2カット出てくるのが制作側のまともな人々の矜持である。千空ちゃんは他のメンバーと仲良くしている。あたりまえだ。司を生き返らせるために石化の秘密を求めて船出しているのだから。
ここでグッズが、五智将という括りで(司なしで)いろいろ出る。それにアイドルネタがあって、五智ドルとよばれ、人気があるのだ。それで、ああ、ドクストはぎりぎり幽白と同じ形になったのだな、と思ったのであった。思い出してみればなんでもないことであるし、果たしてこれが当たってるのかどうかも解らないが、一応そういうことにしておく。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/5/14 16:20削除
ついったが関連事項として今日のレベルとと戦前のレベルの違いを答えてきたので足しておく。
takaotakiko
@takaotakiko
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1h
戦後の日教組はメタフィクションを敵視していた。洗脳がしにくくなるからである。
Quote Tweet
百貨店大家🕊
@OwnerDepartment
·
7h
昭和13年(1938)「少女の友」4月号付録「女学生御指南帖」
跳び箱の上でおチビさんが、上の文章に文句を言っています。手に持って読んでいるのはこのマンガが載っている冊子ですね。
このようなメタフィクションの構図が当時からあったのはちょっと驚きです。
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