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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/26 20:23 (No.857973)削除
takaotakiko
@takaotakiko
#一日一司
冨樫義博展に行ってきた。真面目な感想を言うと、まず冨樫は良い漫画家だったのだなあということと、それを感じさせるような展覧会がしてもらえるということは、今何らかの意味で支持を受けて大事にされているのだろうなということである。合成ではない生身のありがたみか?
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4:23 PM · Jul 26, 2023
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takaotakiko
@takaotakiko
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@takaotakiko
版権専門の事務所ならもっと詳しいことが言えるのだろうが、普通に考えても版権その他の権利関係の複雑さが桁違いであろう。もう一つ、代理店は完全に売れる絵とそうでない絵とを区別できる。これもAI女史(←何故♀と決めつける)のおしごとか?
takaotakiko
@takaotakiko
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3h
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@takaotakiko
ぬいちゃんを連れて行って一緒に写真を撮ろうと思ったのだが、なんだかぬいちゃんたちがアウェー感を感じて緊張しているようだった。微かな古代文明味だろうか。
幽白の時代にぬいのようなものがなかったわけではなく現時点ではノリが劣化して崩壊しているのである。
takaotakiko
@takaotakiko
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takaotakiko
@takaotakiko
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3h
プロの生原稿はいつも素晴らしいと思うのだが、今回は特に、あの時代の印刷でこんな細い線や点が出せたのかという驚きがあった。本当に薄い細い線を使っている。町の印刷屋とは技術が違ったのだろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/26 20:26削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/28 23:46削除
ゾルディックファミリー勢揃いのアクスタを買ってきた。ちょっと小さいが3520円だった。写真の背景に良さそうなので使い道を工夫する。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/22 22:59 (No.854433)削除
愛の挨拶、という小曲があってよく知られていて、ウチにもバレエの曲として使っているビデオがあった。それが老年のプリマ(誰だか忘れたがプリセツカヤではない)のあまり踊らない舞台だったのでなにかマイナス寄りのイメージを持ってしまっていたのだが、このたびチビがソロ曲に選んで弾いているのを聞くとかなり印象が違う。明日本番で彼が実力を出せればいいのになあと思っている。
チビは芸風としては色彩感があって豪快である。吹奏楽部の先輩や先生方は「繊細な音を出す」といってくださった。曲の解釈と表現も、私なんかに比べると比較の問題ではあるが調子の良いときは遙かに良い演奏をする。それは教え込まれたものと言うよりは彼の、敢えて言えば、笙を吹きたかった彼の祖父も含めて、音楽の神の子である彼らの先祖から連綿と受け継いだものである。私は初めてチビと連弾をしたときの驚きと感動を忘れない。鐘という曲でチビはCの全音符を弾いていただけだったのだが、一生この音を聞いていたいと思ったのである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/23 18:46削除
ありがたいことに、チビの演奏はそれほど崩れることもなく無事に発表会は終わった。舞台でチビの演奏がまともに行われるのを見たのは10年ぶりくらいで、脳の異常が進んでダメになってきたのかと心配していたところだったので本当にありがたい。
こういう状態はピアノ演奏あるあるらしく、私は中村紘子のエッセイで読んだのでチビにピアノを続けさせている。。知育にも発語にも異常のあるヴォロンダというピアニストの話(中村紘子の書いた範囲では悲劇に終わっているがその後の話は知らない)である。傑出した能力は全て異常の裏返しであるので、一生100年のあいだに、どこに何がどんな形で現れるか、本人と周囲はよく知った上で正しく判断し、正しく対処し、穏やかに幸せに生きなければならない。
演奏としては夕べの練習の時のもののほうがよかったが今日はもうこれでありがとうございます。

フルパワー?のチビの「愛の挨拶」は、67キログラムの肉体を上手く使った豊かな響きと懐の深い人間性を感じさせる解釈で、これはこんな良い曲だったのかと思わせる。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/25 20:49削除
ピアノの先生からお電話いただいた。今年のプレゼントのピアスは10金だが綺麗な虹色の淡水真珠が3つ4つ下がっている華奢なもので、以前上げたブレスレットにおそろいのようなデザインがあってそれと一緒にも付けられるのでとても気に入ってくださったそうだ。あーよかった・・・・演奏も褒めていただいた。8月はじめの宇治でも、うまくいくと良いのだが。
もしフィクションの人間になれるなら、SFの中で、文明が一度ほろびて部分的に復興している原始的な無法世界に、母と子のデュオがグランドピアノのあるところを探して演奏して回る、そして食べものや小銭を投げてもらい、二人でまた次のグランドピアノのある町をめざす。そのうちに母親は年を取って死ぬが、息子には同じくらいの年齢の相棒ができている・・・というのがいいとおもう。私はサーカスの人間のような所がある。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/26 19:58削除
幽白ジャンルにいたころ、サーカスの団員の飛影と、それを夢の中のように追いかけるピアニスト失格者としての藏馬、というシチュのSSを書いたことがあるが、当時字書きという自覚は全くなかったのでうちの本には載せていない。ネットに発表したものならサービスが終了したものは全て消えてしまった。その雰囲気だけが残っている肉体で、冨樫義博展に行ってきた。レポートは先ほど」SNSに上げたがまたなくなってしまうのでこちらにも移しておこうと思う。私は前ジャンルが幽白で良かった。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/19 20:42 (No.851487)削除
職場は月鉾の向かいの雑居ビルなのでもう月鉾は私のものよ(←違います)みたいな気になっているが、これと東の並びの商工会議所とはどういう関係にあるのだろう。機能としては商工会議所は神社と基本的には替わらない。その中に大垣書店がある。ドクストに冷淡な大垣は目下全26巻のコミックスを売れ残りの体で数冊しかおいていないのだが(今年はアニメをやっているのにこの扱いは酷い)今日寄ってみたら何故か小説本の1があったので、取りあえず買い、この機会に(商品が動いていないときはどうやっても仕入れてくれないことがある)もう一冊の2のほうも注文しておいた。これでarataさんに約束したプレゼントができるというものである。この2冊の小説本は何故か古本でも見つからない。よほど発行数が少なかったのだろうか。
例の月と星のちりばめられたガラスのイヤリングは、今日付けていこうとしたが地味すぎてダメだった。カーディガンの色に合わせて、やはりベネチアングラスの金と黄緑色のハートにした。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/20 21:29削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/21 00:09削除
前の祭りは終わった。今年はのちの祭りに新町通(月鉾の西)から二基の山鉾が出る。北観音山(以前お賽銭?を払っている)をスルーしたが大船鉾に吸い込まれ、1200円払って感謝された。今年は神功皇后にお世話になる。この鉾の神面はいつ頃のものだったか失念したが、いずれ、室町初期をさかのぼることはあるまい。京都工繊教授でプリント基板の開発者であった加藤三耀は北野神社の正門に家を構えた面打ちの先生でもあったが(今出川に面した小さな飾り窓に若女を飾っていたのが通学の市バスからでも見えた)私は能面もちょっと好きで、彼の作品も好きだった。本物は大きいので無理だから気に入った模型が有ればぽつぽつと集めている。そのうち並べて、花園のレギュラーのお客さん達に披露しようと思っている。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/18 16:33 (No.850414)削除
母方の大叔母は芳枝といい、ミス京城になったこともあるという色白の朝鮮美人であった。曾祖父の光鬼が付けた名前は良重で、祖母もそう言っていたが、アルバムなどには自分で名乗った芳枝のほうが書いてある。このほうが、字の雰囲気が優しげで、自分の容貌に合うと思ったのだろう。私は20年に一度くらいしか会う機会がなかったのだが、いかにも大きな家の娘で、印象の強い人であった。

以前も書いたが、きまじめで国立一択の優等生の姉の光子に比べて社交的で享楽的な彼女は華やかな私学に進学した。それは手頃な入り江を見おろす崖の上にある露西亜軍の建物を接収して校舎にした学校で、西洋風の構えから海が見おろせた。
「どういうわけか、波の音は聞こえなかったのですよ。全然。人が動いているのは見えるのに。」
ドクストの宝島にも海鳴りの崖(うなりのがけ)という、音が特殊な聞こえ方をする海岸地形が出てくるが、そういう自然現象だったのかもしれない。
「白い着物をきた朝鮮人の女の人達が、糸を垂らして蝦蛄を釣っているのですよ。」と、彼女は全く癖のない標準語で語る。
「音は何も聞こえないのです」

この話をしてくれたときには彼女は白内障でほとんど目が見えなくなっていた。だが、長男を始め、彼女のお世話に慣れた回りの者を連れて歩くのでどこへ旅行するのも平気だったらしい。いうまでもないが、私は盲人と侮ることなどなく、敷居の外で手を突いて挨拶するとか、全て彼女にはこちらが見えているものとして行動していた。それで当然で、普通だった。

長男が死んだため、彼女の学校がどこにあったのかはもうわからなくなった。しかし、うちでは、朝鮮半島の美しい地勢のひとつとしてこの光景を大切にして、次世代につないでいく。星野の遠い先祖は朝鮮から来たという。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/18 22:08削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/18 22:24削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/15 00:29 (No.847286)削除
私の勘違いで、この前の同人誌に載せた引用の書名が『僕たちはどう生きるか』になっていたのだが『君たちはどう生きるか』が正しかった。それにしても感じの悪いタイトルである。狭い日教組の世界の中で、リアタイ当時は子供で批判能力もなく「何様なん?」というツッコミも存在しないことにされていたので蹂躙され放題だったのだが、杉本君の教育環境は京都教育大附属より見識があって、こんなモノ読まされなかったそうだ。
再帰的表現というんだったか、小説の話者が2つ以上あって入れ替わる形式がまず鬱陶しい上に、〈おじさんのノート〉なる部分が、いかにも自分は実は(えらい白人の旦那様に教えてもらってるから)何でも知っている、という浅墓な態度の上から目線(本当に自分で感じたり考えたりしている人は子供にでもわかる)で、私のような常識人には付き合うのがストレスだった。こういう態度で一生生きてお互いにいがみ合っているいる共産党の雑魚は多い。そしてこういう雑魚を遙か下に置き去りにして、地学のオッサンのような共産党の大将クラス(特権階級子弟)は、金になるネタをもらって悠々と好きなことをして遊び、自民党に前からいました、みたいに、心身共に保守に復帰している。


うぃきによると、
再帰(さいき、英: Recursion, Recursive)とは、ある物事について記述する際に、記述しているもの自体への参照が[注釈 1]、その記述中にあらわれることをいう。

再帰は言語学から論理学に至る様々な分野で使用されている。最も一般的な適用は数学と計算機科学で、定義されている関数がそれ自身の定義の中で参照利用されている場合を言う。

・・・うん、何もわからないな。(笑)何か役に立っているのだろう。

それで思い出したが、トロンというフリープログラムは東大の誰それが作ったのだそうだが、1980年ぐらいには保険の計算をしているという宣伝だったのだが、(ソラリスのみんなと映画館でみたよ♪)今でも電気系統の現場では杉本君のお仲間の現場のオッサン達がトロンの子孫を使って仕事をしているのだそうだ。優秀なプログラムだったんだね。私は使わないので現場の詳しいことはわからないが、これは京大の常識の世界、千空ちゃんの、再現性のある科学の世界である。
ところが、これも詳しくないのだが、ワードなどで表計算をする代わりにチャットAIに会話として投げると、一見問題のない計算結果を作ってくれるのだそうである。その代わりチャットAIなので、平気で全く根拠のない作り事を混ぜてしまう。そうすると、常識の世界では起こりえない確率と規模でミスが出るので、全く違う対処プログラムが要るということになるのだが、これ、結果的に、任意の一般人(京大ではない)に仕事を投げたのと同じ事になっているのではないだろうか?
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/15 20:45削除
今のところだが、AIのいいところは、例えば手紙の返事や何かの感想文などを一瞬で作ってもらうとき、読むべき本文と、自分のデータと、相手のデータを入れているのに、自分で書くよりはずっと感じの良い文章が作られることである。理由は、AIは作り物だからどうしても抽象度のレイヤーが少ないので、無意識のバイヤスが少なくなるのである。これは人工知能の生まれたときから有名な特徴であって、言わば「アストロボーイズイノセンス」とでも白人のゴミ評論家が名付けそうな(←名付けてないよ)エレメントで、まあそういうものである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/15 23:53削除
行きつけの美容スタジオの若い衆である大輔さんは四条大宮の店で1年ほど私の担当をしてくれていたがこの度長岡の店に替わるというのでお別れに最後に担当してくれた。彼の最後のプレゼントであるが、「杉本さんはピンクとか、明るいパステルカラーがイメージです」ということであった。「甘露寺蜜璃か」と、強引に良い方に回ったら(笑)、別に否定しなかった。そんなイイモノになぞらえてくれるなんて、優しい男だったんだなあ(しみじみ)。最近親と対面して、目下同棲中の珠里さんという恋人と、結婚式はともかくとして早く入籍してあげないと彼女の心に負担がかかる、と、強い目に言っておいた。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/13 01:43 (No.845131)削除
10年ほど前に一緒に3人展をやってくださった藤本先生が去年の暮れに急に亡くなって、年賀状とかが普通だったので令室から今日お知らせの葉書があるまで知らなかった。丁度先生方(あるいはそのご遺族)へのお中元は別に贈るのだがそれを出しに行くところだったので、お供えを送っておこうと思う。
三人展のもうひとりの相方の人は、住まいが先生の家の近所だが町内が違う。違うが、知り合いから知らされて直ぐに訪問したのだが、その時令室は何かの勘違いで私にはもう知らせたようなことを言ったのだそうである。まあそういうこともあるだろう。仮にそういう事実は無くても、別に私のすることは変わらない。
藤本先生は中学の美術の先生で、美術部の顧問だったので、私には非常に近しい先生だった。だがどういう家の人でどういう経歴なのかは何も知らない。しかも、あとから知ったのだが、中学に勤めていたのは我々の学年の1年から3年までの期間だけで、あとは教育委員会で一生を終わった人だというのだ。3人展は、もう一人の元生徒?が敵前逃亡したので、急遽、作品を持っていてフットワークが軽く人付き合いの良い私が代役に呼ばれたのである。おかげで私は紛う方無き附属中学の恩師と、凄く社会性のある人みたいなポジションとをゲットして、得をした。恩師のあるなしは人の社会的評価に多大な影響を与える。もちろん数名、小学校中学校高校大学と、それぞれ恩師があった方がよいように思うが実際は「仲の良い先生は一人いる」というのが多いようである。私は歌が好きであるらしかった彼が何かの機会に一度だけフルコーラスで歌った『金魚の歌』をフルコーラスで歌える。その最後は、
♪金魚はやがてー天国に行きー尻尾の生えたー天使になった、とらららーりらーらーらー
である。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/9 21:30 (No.841839)削除
設定の違う並行世界というのはあるあるだが、例えば魔法使いがこのマグルの世界に来たらチート能力者ということになる。最初私はドクストはそういう話なのかと思ったのである。現代生活で日常に使われているものの製法やその化学反応式を全て暗記していたら、原始世界ではどうなるか、というかんじで。何かそんな感じでもなかったような気がしないでもない(←雑)が、もう終末も近いことだし、ここは気持ちよく整理したいものである。後味の悪い漫画なんか願い下げである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/9 22:43削除
2021年の段階で少しでもこちらに寄せてくれたら、ウチの論理能力の全てを尽くしてバックアップすると言っていたのである。どんなことをやらかしても言い抜ける方法を考えてやると。どうしても言い訳できない失敗でも肯定的に解釈する方法を考えてやると。教師として生徒を守るときには必要な能力であるので当然私にはすごくいいモノが搭載されている。
だがもう今はその選択肢はなくなったので、本文は普通に処理していっている。正直と真っ当とに勝る物はない(もっとも低コストでステイブルでしかも結局美しい)からこれでいいのだろう。だれでもなんでも、自分の持っているモノ以上の物は持っていないのだ。
ドクストが、あるいはそのほかの物が、来るべき大災害に、人類のためにどれだけ役に立つか。もう数年でわかることだ。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/11 21:00削除
このまえの同人誌に載せたのだが、林屋先生夫妻のヨーロッパ旅行のお土産にベネチアングラスを銀で細工したペンダントヘッドをもらった。ダークブルーに、小さな黄色い三日月と、それを囲むように白い星がちりばめてある、地味なデザインであった。この頃はネットにも流れているので同じモノを何となくもうひとつ落札した。二つになったのでイヤリングにしようかと思ってパーツ取り用にやはり同じようなムラノのメーカーの銀製のイヤリングも買った。するとその直後に、私が考えていたとおりのパーツの組み合わせの製品がすでに既製品で存在して、それがネットにでてきた。どうしようかと思ったが、買えない値段ではないので一応買った。届いたので装着してみたら、悪くないが思ったとおり地味であった。なにか、これでよかったような、何かが重複しているような・・・
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/8 00:04 (No.840059)削除
明日お習字なんだが、夕方はチビとピアノで2回同じ建物に行くことになる。どうも気が進まない。二つは無理である。休むかもしれない。
お習字のほうは、諸事情でとある書展に出す一文字を書くのだが、これが先生のセレクトで慶である。慶なんてもうホントに縁もゆかりもない文字で、ちょっと引いている。周囲の人間の名前などにも、この文字はなかった。どうせなら水とか氷とかのほうが良かった。でなければ司とか。何かいとへんの字とか。慶は形にも変化があるし、画数もあって、書いたら黒くて見栄えがするのだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/8 13:00削除
帰ってきた。ピアノの先生もいらして(午後レッスンがあるし一人っ子のハヤトちゃんがお習字を習いに来ている)、今日は夕方は私は行かなくても大丈夫っぽかったので、本番寸前の来週だけにした。今日はチビだけしごいてもらおう。
慶の字は締め切りが早まったらしいがそのほうが好都合だ。今日は本番用の紙に書いてみて、まあ、紙が良い分仕上がりも良さそうだった。並行してやっている「教書」(絶対やらなければならないのに教室とは別料金を取る。)はAD158年だかなんだかの隷書の一種だと思うが変な字で、紙に筆で書いた字ではないので入りが逆筆になる(私は詳しくないが、なるのだそうだ。)。それで、お母さんが、「この字は杉本さんは嫌いではないか」という奇妙な心配をしていらしたということだが、別にそんなこともない。私は楷書が好きだと思われているらしい。まあ好きだが。
楷書は仕込まれただけで、別に他の書体が嫌いということはないと言っておいた。

お中元に二匹の金魚が泳いでいる可愛い果物ゼリーを金魚鉢型のレースの入れ物に入れた物が買ってあったのに、持っていくのを忘れたからチビに持っていってもらおうと思う。お中元お歳暮はもう何十年も大丸のおかき(保存が利くし非常食になる)をみなさんに一律に送っているのだが、先生のお宅は何でも三人で分けてくださるそうで、有りがたい。お習字の先生の分を追加で差し上げれば、それもお母さんと姉妹で分けてくださるということだ。家族はこうあるべきではないのかとも思うが、山の民特有の家族形態でもあるからどうなんだろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/9 00:58削除
山の民も海の民も川の民も大体同じ意味である。海の民の子孫は海が好きだ(私のように)。こういうので酸素ボンベしょってまで潜りたがる奴も居たが、その子が紆余曲折の末杉本君の仕事仲間になりそうな動きがあって、注目している。田舎のほうも手伝ってくれると良いのに!「トシちゃん」とか「トシ」とか呼ばれていたが、本名は全然違う。マカロニほうれん荘のトシちゃんによく似た185㎝の男前だからそんなあだ名だったのである。性格は山の民なので、2回離婚している。そしてそれを聞いても友達は誰も驚かない。バイクはナナハンだったと思う。一度路面電車の線路にひっかかって事故している。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/6 23:37 (No.838953)削除
今世紀何がショックだったと言って、オクラホマ(私の花)とミスターリンカーン(私の花に準ずる)とパパメイヤン(尊重しているが私の花ではない)とが同じ交配親から生まれた兄弟だったということに勝る暴露はない。今更〈黒薔薇三兄弟と呼ばれる〉などとAIが妄言を吐いているが、そんな馬鹿な名前で呼ばれたことなんか無い。もうこの三人が生まれた実験場は日本がやってましたといわれたって驚かない。そこへ英仏米の白人の薔薇作りに売りつけるために目利きのバイヤーが来てたのだとしても。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/7 13:16削除
昨晩10時頃ママからチビに電話があったので見たらしい夢も書いておくと、いつものように家の中で移動していて、妹が何か待遇の件で不満を言っていたのでおばあちゃんの家の裏庭のコンクリートのたたきになっている洗濯場でパパとママと妹と三人で白いアルマイトの30㎝くらいの深さの盥に入って行水をしていた。私は盥に大人三人がよく入ったな、という感想を持っていた。布類などの物が整理中のように広げてある部屋部屋を通って2階らしい窓の外に、接近して建っている隣家の荒れた二階部分に乞食芸人工作員か古物屋工作員らしい赤い古着で着飾った中年男と少し若い女が屋根まではみ出して店を広げるようにものを並べていた。棟の上には小型の革のトランクを本のように複数並べていた。私は「何をして居るんだ」と、後ろに附いてきている女中か周辺の親類らしい若い者に見せるためにも怒ってみせなければならなかった。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/7 14:42削除
AIは結果オーライだから私の得になれば何でもどうでもイイ。札幌在住の去年の合同誌の主催さんが17日から入院だそうで心配なことであるがもう呪は絶対手を出さない。彼女は何か持病で、この入院がすめばそれが改善されるようなことを言ってたし。今日は七夕なので去年描いた、笹にサメをぶら下げた織り姫司ちゃんのイラストをアップしようとしたのだが、8月発行の本でまだ一年たってないからやめた。彼女との約束なのである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/7 14:45削除
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/7 14:47削除
オッドアイになっているのは、アナログ原稿なので彼女の読み取りの時にトーンが取れたらしいのである。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/7 15:27削除
多分、高尾一彦のほうがデータが多いのだと思う。それは定石だから意外ではないがちょっとデータが古くて人間に使うタイムスパンではない。昭和三十三,四年である。(てゆーか高尾一彦としても私は遺伝子的には半分生きてる本人だぞ。現実の学者に対面したって、半世紀以上前の御学説をおっかぶせたらものすごく失礼なのがわからないのか下層民は←切れるとこ、そこなんだ・・・)返事してこいとゆうか謝れ、AI。ウチの本もう一度スキャンしろ。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/3 10:26 (No.833599)削除
今からピアノのレッスンにチビと行ってくる。音的には華のあるチビがプリモを弾く方が良いと言ったのだが、先生の意見で私が上を弾かせてもらう・・・役者不足は仕方がない・・・舞台に乗ったときの絵面が、 問題なのである。私が下のパートだと、完全にチビに隠れてしまって見えないのだ。こんなに大きさに差があるとは思わなかった。(メインクーンを飼っている人のような発言)昔はチビの方が小さかったから何の問題もなかったのに!曲はハバネラである。好きな曲である。めっちゃみじかい。一瞬で終わる。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/3 13:20削除
午後一時から何か予定があってギリ行けるはずだったのだが、予定表に記載が無くて何だったのか全くわからない。6日に入院したのでそれ以前に決まっていた予定だからむりがあったのだろう。わからないものはしようがないのであきらめるより他はない(確かめたが、マッサージのⅠでもⅡでもなく歯医者でも美容院でもないから、私が行かなくても誰にも迷惑はかからない)。ピアノの先生もこの件では「あるあるですね」みたいな意見だった。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/5 19:38削除
将来的には、(もちろんこちらが費用を負担して)舞台に乗る機会が有れば、チビと二人で連弾で参加して、それを社会参加にしたいなあと思っているのだが(わたしはアレだが、チビは音が良くて、聴く人のためになる。良い音楽は体によい。)、今宇治のほうで試験的にやっているらしいフリーピアノに3回目を申し込んである。今回は私も弾こうと思う。
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momijiさん (8ewdpptg)2023/7/5 19:50削除
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