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momijiさん (8ewdpptg)2024/1/30 00:17削除小島君も来てたのに、開演時刻を勘違いしていたので開場前に写真を撮ってもらうことができなかった。次会うのは早くて半年後である。余興は男性歌手の歌で、演歌1つ以外は私の知っている曲ばかりでこの年代をターゲットにしていた。杉本君の右隣の名大工学部出のロボットのプログラマーは、1つも知っている曲がなかったと言っていた。(35か6だが化け物のように若く学生みたいに見える人で、数学科の原氏と同じタイプ)タイムトゥセイグッバイ(これはチビの得意曲)から始まって、愛の賛歌とか、演歌は私の知らない歌だったが何か越後のユキツバキという歌で縁があったし、ラストは何と、見果てぬ夢だった。まるで私のためのプログラムみたいだった(私はいつも運が良い)。ドンキホーテのテーマも歌って欲しかったくらいである。歌手君は背が高く、行きつけの美容室のオーナーによく似たアメリカンハーフ風の男前だった。どこかの社長が歌も得意で、余興に歌ってくれた、みたいな雰囲気だった。
余談だが、炉開きという名前の椿はユキツバキとお茶の自然交配種と言われていて、私が以前から田舎の家の生垣にしたいと思っている花である。