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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/28 23:04 (No.1175416)削除
ショパンコンクールの課題曲でよく選ばれる物にピアノ協奏曲一番があるそうなのだが、全然知らない。それを4分くらいの小曲にアレンジした物を今年の発表会の曲としてチビがもらった。私はチビにショパンを弾いて欲しかったのですごく嬉しい(厳密にはこれはショパンではない、ショパン2次であるが)のだが、チビの芸風は音の良さを生かして直立不動みたいな演奏で、しかも聞いている人を〈持っていく〉という、めっちゃうらやましい天才風である。私は下手だし、何というかいわゆる感情表現風に弾くので、しかもうすくて軽いので、いわば流しの演奏家風である。だからショパンなんかは子犬のワルツくらいしか弾かされなかった。子犬のワルツには感情のはいる余地が少ない・・・・が、ノクターンなんかはいわゆる「泣き」の要素が必須だとおもうのだが(←個人の意見です)・・・いや、ショパンに詳しい訳じゃないのでなんとも言えないが、私の狭い考えでは、泣かないチビが泣きのショパンをどう弾くんだろう、と、ドキドキわくわくはらはらである。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/29 00:13削除
クラシックの演奏においてはどんな意味においても泣いてはいけない。それはルールである。じゃショパンは何だよ、ラフマニノフは、と言う疑問は当然湧いてしまうのだが、答えは同じだ。演奏する側は、泣いてはいけないのである。だからチビは、基本的には大丈夫だと思う。
聴く側は、泣いてもよい。
私なんか、チビが舞台に乗っているだけで泣く。それとは別に、チビの入っている吹奏楽部の人々が天才花石真人の指揮で物凄く良い音楽を地上に現出させたときなんか滂沱と涙を流して泣く。
だが演奏する側は泣いてはいけない。演奏者はこの場合神の手となり足となるのだから、そんな余地はない。自分の全てを捧げて最善を尽くす、そういう幸せが演奏者にはある。
所で私はバイオリンを2年以上弾いていないのだが、たまたま楽器が出てきたので音を合わせて弾いてみたら何もかも忘れ果てて全く弾けなくなっていたのは当然として、2人目の先生(基礎のできていない私を厳しく指導してくれた)に習った曲は簡単な物が多かった(私はどの曲も気に入っていた)にもかかわらず全く欠片も出てこなくて、一人目のシシリア先生の所で最後に弾いていた曲(結構長いのである)を四苦八苦してとりあえず一曲再現した(譜面は本や服に紛れてどこに行ったかわからないので脳内再生である)。どうも年齢的に、あの辺で記憶力が力尽きて消滅したらしい。大丈夫か、私。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/29 21:59削除
澎湃として涙が云々、と言う言い方もあって、私はそれをお笑い小説家だと思っていた北杜夫のお笑い小説で憶えた。澎湃と書く。水分が湧き上がり沸き立つ様をいう。かれは「ホーハイとして」とカタカナで書いていたので、これは何か難しい漢字で書くべき伝統的な言い回しで、ここでは冗談で言っているのだということが中学生(もっと若かったかもしれん)にも一瞬で伝わったものである。・・・小学生だ。私は3年生の時に骨髄炎を発病して市民病院にずっと入院していて、個室でラジオばかり聴いていた。朗読劇で「船乗りクプクプの冒険」をやっていて、これにキャラとして作者が出てくるのである。作者はいい加減な小説家で、お話を真面目に仕上げずにトンズラをかます。その為、キャラ達は全員行き場を失い、お話を上手く収束させるべくみんなで苦労する。その過程で「そうだそうだ、憎いのは、きーたもーりおー!」と、ことある毎に合唱する。・・・というような作品世界に私は生きていたので、北杜夫の小説が日本人作家にして置くのは惜しいほどしっかりした地獄のような代物であることを知ったときには心底ガッカリしたものである。私は病気の子どもで、初めは病名もわからず、治し方は今もなくて、お金を使ってまで地獄を見る必要はなかったのだ。それはいまもそうである。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/30 01:16削除
せっかくだから文庫本を注文した。それから、ついでだが、万巻の書を読んでから自作を執筆するというテーゼは間違いである。論文を書いてから参考文献を探せば、どうせそれに該当する物がすでに出ていて私の整理を待っている。現に私はそうしたし生徒さんにもそう指導した。論文が創造的な物で正しければ、そうなるのが当たり前である。正しいということはそういうことだ。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/31 16:17削除
言ってたら、シシリア先生からメールで、土浦で音楽キャンプ(プロアマ音楽人が集まって泊まりがけで音楽三昧をやるステキ企画)のお誘いを頂いた。行きたいが、体の都合が付かない。らんなちゃんに会いたい。バイオリンを弾いているそうだ。彼女は2歳の時に酷い病気になって、でも、素晴らしい音楽の才能はそのままで、ご両親に大切に育てられている。これはまた私もバイオリンを始めろという神さんの意志だろうか。(←ちゃいます、と上賀茂さんのつっこみがはいった。そりゃそうだよな。バイオリンを弾くべき人は私ではないだろう。)
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momijiさん (8ewdpptg)2024/6/1 21:57削除
私:同窓会で数十年ぶりに来た男にみっちゃんのおねえさんと間違われたけどコレは名誉か不名誉か?
貴恵子さん:しーちゃんて、あんた、授業に一時間も遅刻してきて、一番前の席を、「そこは私の席だからどいて」とゆうようなひとやで?
私:それ私やん。わたしもオッサンのアウトリーチで、先に席とってたよそのバーサンを蹴散らして座ったことあるで。
貴恵子さん:似てるんやん・・・

ところで貴恵子さんの二人の妹さんの写真を初めて見せてもらったのだが、貴恵子さんが柔和な美人である事がよくわかる濃い強いキャラであった。ご主人は鳥羽から烏丸六角まで自転車で通勤しているそうだ。能力者で強者の一族というのはこういうものなのかとあらためて思う。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/28 00:08 (No.1174633)削除
マンガの続きを読もうとしたお兄ちゃん司人形を、弟千空ちゃん人形が「もう寝ろ」と叱っている。弟千空ちゃんは年下(うちに来たのも遅い)なのに、お兄ちゃんの世話を焼きたがる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/28 15:09削除
このお人形兄弟のためにベンチを買ってやろうとしたのだが、ニンゲンは鈍くさいので競りに負けた。よく似たものを落札できた(高かった)が、小さいかもしれない。ここに一緒に映っているミニワヤンはイソオさんとヤソオさん。楽団の人だが子守に来てくれている。日本語の読み書きができて、古い日本の歌をたくさん知っている。二部合唱で歌ってくれる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/28 22:19削除
ふとんの中では兄弟は手をつないでいる。片方が、もう片方の子が寝たかどうか確かめるために軽く2回握ると、起きていれば握り返してくる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/26 20:37 (No.1173244)削除
イベントに行ったがドクストサークルは4つのみ、しかも珠子さんの右隣の千ゲンは絶対ウチの本を買わない(こちらが挨拶で買ってやっても買わない無礼者である)し、もう一つは何とゲン千だったそうで(珠子さんが教えてくれた)仲が悪いのかどこに配置されていたのかさえわからなかった。お客は、うちはゼロである。こういう事態は、幽白で躯が出たときに経験した。あのときにそっくりである。憎まれているのはうちではない。千空とコハクをくっつけた公式だ。
珠子さんは絵が可愛いので新規の人が試しに2冊買っていった。(彼女の新刊はすごくできがよく、私が最初に惚れ込んだプラム・プディングに迫る。私はもし東京とかに出店するときは委託させてくれと頼んだ。)うちは、今回ギリギリの日程で、それなのに台所の冷蔵庫がいきなり壊れたためえらいことになって、部屋は大惨事、冷蔵庫の入れ替えを行い、原稿は落ちた。それは問題ないのだが、彼女が隣のゲン千(千ゲンだっけ、もうどうでもいいや)に差し入れを持っていって挨拶して分厚い小説本を買っているので何故だろうと思ったら、珠子さんは元々ゲン千でアンソロ参加し本を出していたのだそうだ。だが3年前の3月に私に会った段階ではマンガのゼノスタ本(これが傑作プラム・プディングである)を出していて、その後は千司のような感じだった。へー、そういう、作品解釈が成長する人もいるのかと驚いた。それにつけても、どの人もどの人も、わずかな期間でも、私と付き合ってくれて、皆様ありがとう。私は珠子さんがゲンを描いたのは見たことがないと思う・・・珠子さんは今日は我々千司サークルが最大派閥であったと冗談を言った。珠子さんでも冗談を言うのだ・・・(ちょっと感動)
彼女の今日のスペース用看板が可愛かったのでもらってきた。あと、ちびぬい司ちゃんを連れて行って、ちゃんと試着して、ぬい服をたくさん買ってきた。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/27 14:13削除
とりあえず、イベントの向かいの島の、私クラスのものすごい老人女性ばっかりのサークル(それをただのじいさんが買いに来る)で明治歴史物を売っているところの1200円もする総集編みたいなのを買ってきてチビに読んでもらった(世代は私と同じで、特殊階級の私とは違って女は人間扱いされない九州で広告関係の職業婦人として認知を受けている、長谷川町子と同階級という枠組みの作者であることは説明した)ら、同人マンガとしての文法が守られていて読みやすくちゃんとしている、ただネタもとがわからない(←ロスチャイルドだろとつっこんでおいた)し、歴史物としての落ちには保障はない、という極めて適切な評価であったので、文法についてはうちはそれを遵守するとうちのやりたいことができないのでやむを得ない旨言うと、それはわかっている、みたいな返事であった。絵についてはコメントはなかったので好きずきの範囲なのだろう。
チビが特にコメントしていたのはストーリー上で人の死がある(西南戦争物だから当たり前だ)事である。私は人の死が嫌いなので絶対に描かない。
後、この女は私が買ってやったのにウチの本を買いに来なかった身分の低い無礼者である(黒龍社が活動を始めた頃はこの程度の気遣いはあった)。これは小さな事ではない。接触した赤の他人に対するプロトコルが守られない状態は日本では異常事態であり、1910年代の朝鮮の状態と同じザマになっている。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/27 21:41削除
ところで階級というのは共産党用語で、ピラミッド構造の各層を言う集団論用語の一種である。この度京都市長名義のアカの提言によって初めて知ったのだが、複合語では「級」と省略することがあるらしい。「いろいろな公務員を『各級公務員』と言ったら通じなかった」というので、大体の意味はわかるけど念のためネットに聞いてみるとそういうかんじでしかも私はこんな言い方は聞いたことがないから東大限定の用語らしい。考えてみれば東大はトップから雑魚まで馬鹿の統一で支配階級に属する運命にあるのだから、宝石混じりのゴミ溜め同然の京大とは集団論上の用語すなわち概念が違って当然である。(←口が悪いな)目下整理中なので、楽しみに待ってろ人類。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/21 20:14 (No.1168932)削除
開業医あるあるだが割と話し好きらしい、それもけっこう荒唐無稽系もいけるみたいな、例えば惟喬親王は紀氏の出身だから、木材一大コンビナートの大将で、ロクロの新技術を大原(おおはら!)を中心に雲ヶ畑とかその他の拠点を作って大々的に経営運営していたのである、みたいな話を抵抗なく受け入れられる貴恵子さん夫は、最近同窓会とかで彼の話を聞いてくれる人がないので行かなくなったそうである。ざっくり彼の言うことはそうおかしな物ではなく、全ては波動であるから(50年前に超人ロックに落ちてたネタで、統一場の理論だな)影響し合ってますよーということに過ぎないのだが、やはりそこに、いわゆる漢方医として開業し奥さんに薬局をやらせて金を回してきた人生が反映して、漠然とした結果に繋がってくるのだろう。手品をやってみせるのも、相手次第だ。(故意か偶然か知らないが彼が漢方に転んだのも漢方マジックを見せられてまんまとかかったからということになっている。)
ドクストのゲンも手品は持ち芸の中心らしいが、それが原因で彼はマグマに殺されるところだったのだ。私は手品はあまり好きではない。見せてもらったら、合わせて、ほめるが、それ以上ではない。種が推測できるし、それを隠すのが面倒だ。こういう世界があることは理解できるがそれだけのことである。
彼は貴恵子さんの話によると出雲系だそうだ。出雲系はこれから出番がありそうである。元気で、花があり、私は嫌いではない。死んだ細田議員は出雲の人間だった。今は神霊になって我々を守ってくれるだろう。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/24 22:04削除
同窓会にそれに合わせた着物で行くと喜んでもらえる。着物屋の男などわざわざ寄ってきて着物と帯の色、柄行、帯とのバランスなど全て褒めてくれる。私は着用者として本当に全力を尽くしているのだから、お互いグッジョブである。後、私がしなければならないのは全ての付属品のコーディネイトを格をあわせて目的に合わせることである。髪飾りは本物しか使わないことにしているがこれも着装用と鑑賞用とある(個性にあわせる)ので区別する。時計も気を遣う。袋物も。この日は大伯母さんの作のビーズ編み。
帯留めは、お洒落で宝石好きの大阪のおばあちゃんが形見分けをしたときに10人くらい娘と嫁さんがいたので(みんな美しい物の好きな大阪の女ばっかりだから真剣な競争になっただろう(笑))宝石類は何も残っていなくて、「多紀ちゃん」には代わりに100万円くれたので、それで自分で誂えた物。その時持っていたトルマリンやコランダムの小さな花や細かいエメラルドその他を出始めの頃の高い小粒の白い丸い淡水真珠(このために岡崎道のアミタで連で3本買った)で囲んだ。今はもうない神宮道の一ノ瀬という店でおじさんはアントニオ猪木の親類だと言っていて、似ていた。彼はもう年なので細工は若い(と言ってもその時60代)のものにやらせるといった。その当時すでにこういう「寄せ物」のできる職人がいなくなっていたのである。この時作っておいて本当に良かったと思う。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/24 23:21削除
京都のおばあちゃんはお嬢さん育ちだが官学(国立大学など)の優等生でストイックで、お洒落など積極的にはしない、もっと言えば、美人は奇をてらわず隙がないあくまでも上品な姿でいなければならない、というハードル鬼高い(笑)美意識で、現実には、美人でなければ工夫が要る、というところなどには、現実味と思いやりがなかった。まあ私はアレはアレでしょうが無いと思っていたのであえて逆らわず、おかげで着物を着るようになってからは、おばあちゃんも年を取ってほんとはいろいろおしゃれだった本性が出てきた頃だったので、着物については惜しみなく最上の美意識で指導をしてもらえた。ママや妹は私よりずっといろいろとがった能力を持っていたため、おばあちゃんとは派手に衝突をしていた。天才二人は並び立たないものなのである。私は一番才能が乏しかったし温和しかったので、最終的にはそれが幸いした。
大阪のおばあちゃんは街の子で、小柄で愛嬌のある姿と大きな目(このタイプは従姉妹にも二人いる)が自慢で享楽的でお洒落だった。幼時私が一番最初に感動したのは彼女の髪飾りで、そんなに大きな物ではなかったが、簪の飾りが青緑色の玉虫のように光っていた。素材は一体何だったのか、今となってはわからない(たとえば青緑に光る物としてはメキシコアワビはずっと時代が下がるしブラックオパールは流行っていなかったと思う)。しかしこどもは、世の中には髪に綺麗な飾りを付けてもいい人がいる(うちでは禁止されていた)ということに強烈なショックを受けたのである。それは値千金の情報だった。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/6 22:47 (No.1156584)削除
takaotakiko
@takaotakiko
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May 4
中井英夫の説に依れば、私の作られた年に薔薇はプレリュードという品種が作出されていた。全く青くない青薔薇だったそうだ。「胎児の見る青い夢」と彼は書いていたと思う。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/11 20:34削除
甥の水色さんと奥さんの麗花さんのひとりむすこの時雨は、10月27日生まれで、うちの変な(笑)『366日誕生花の本』によればこの子の花は野ばらである。花言葉は「詩」。私は気に入っている。今日、スーパーで思いがけず遭遇した。珍しく風邪を引いて治りきっていないとかで、機嫌は悪くしゃべらなかったが、私の事は思い出した(と言うより両親が安心して話しかけているから大丈夫な奴だと思った)ようで、別れ際には手を振っていた。水色さんの小さいときによく似た可愛い男で私の野ばらである。ちなみにチビは花サフランで、福井さんのおじさんの花(ノーベル賞の賞状に版画が付いていた)だなあ・・・花言葉が「悔いなき青春」。チビが好きな花は強いて言えば桜らしい。これはバラ科である。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/15 01:31削除
宇宙船というSF雑誌の表紙を描いていた稲葉さんとその奥さんはうちの結婚式にも来てくれた人だが、15日から奥さんのほうが銀座三越で展覧会だという。もっと早く知らせて欲しかったがどちらにしろ今回は行けないので御祝いに御菓子を送ってくるつもりだ。彼女は数十年前に何か天啓を受けて、マリア・レイアという名前になってしまい、抽象画を描くようになってしまった。私には何もわからないので、応援するほかない。彼らはアトリエ絵夢というユニット?を持っていて、実は私はそのメンバーなのだが、一生仕事が来なかったので、名前だけということになってしまった。普段は忘れている。稲葉さんは金属加工で自動車のドアとかの部品の木型か砂型を作る特殊技術者集団の出身であると言っていた。奥さんの方は知らないが、この二人は昔から美男美女で有名だった。機会があればまた会いたい。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/18 02:36削除
電話がかかってきた。やはりわからなかった・・・まあ元気なら良い。
明日は(もう今日だ)貴恵子さん夫妻に会う。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/2 21:42 (No.1152831)削除
#一日一司
うちはアニオリは初期の物が気に入らないので扱わないのだが、未来ちゃんの特別な個室の病室は、私が入っていたものに雰囲気が似ているのであの場面の司はすごく好きだ。私は意識があったが丁度あんな風だったと思う。手作りの貝殻の標本を次々と作ってもらった。(私が頼んだわけではない)
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/3 12:31削除
話題が時々二重になったりするスタイルは森茉莉などから始まってそう珍しい物ではないのでうちでも小説の形式に採用しているが、内容を検索するときは、自分で言うのも何だが、も・の・す・ご・く・不便で、書いた奴に「纏めて書けよ!」と言いたくなる。いまからうちの10冊の同人誌のサマリーを作ろうとしているのだが、すでに呆然としている。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/5 20:45削除
それから今うちの小説で龍水がお金について語っているのだが、止まっている。そしてネットに、公式から(←日本語の文法と内容に間違いがないので公式だと思う)2次小説として、ナマリを主人公にして原始人のキャラ達に龍水や大人達がお金の値打ちや値段やさまざまなことについて心を込めて説明する、ほぼ完璧な小説が上がっていたのだが、私にはちょっと辛すぎる。うちがやらなければならないのはそこではないのだ。
だがうちの龍水は語り始めている。うちがやり始めたことなのだから多分できるのだろうと思う。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/6 19:16削除
カネマキミから電話があって、1時間ほどしゃべっていた。特に新しいことはなく彼女は元気だったしこれでいいと思う。凸電の言い訳として誰か未登録の番号から何度も電話がかかるというので、「あんたが引っかけて捨てた若い男がストーカーしているのではないか」と言っておいた。京都、というか、都市一般についても話が進む時は進むのだが、今はまだその時ではないようだ。私は龍水と対峙したい。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/30 00:00 (No.1150470)削除
今源氏物語がテーマのドラマをやっているそうだが、まだ見たことがない。役者さんは良さそうな人である。いつか纏めて見るかもしれない。うちは源氏についても無知で、抑も名前からしてよくわからない。全然知らないのもなんだと思って(←教師ではあるから)一度ざっと見たときに、薔薇が出てくるところが2カ所あるという認識だったのだが、実は出てきていないことが今回古いノートを見てわかった。源氏物語では白楽天の詩を一部引用しているだけで、「薔薇」とはいわず、歌の中に「さうひ」の3文字を隠しているだけなのである。『古今集』巻十 物名 436紀貫之の「われはけさうひにそみつるはなのいろのあたなるものといふべかりけり」美しく無駄のない調べだと思う。そういえば薔薇の色の衣裳で私の絵の中の人物になってくれた紀さんは紀貫之の所縁の人だったかもしれない。今は連絡がないが、あれだけの美人を世間は粗末にすることはないからきっと元気で幸せにしているに違いない。あの美しい絵は叔父夫婦が買ってくれたのだが、買い戻したい。あと、この白居易の元の詩でも酒のことを竹葉といっているが、先日の竹の樹液の自然発酵による酒の件はどうしても気になる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/30 19:47削除
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/30 19:57削除
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momijiさん (8ewdpptg)2024/5/1 20:13削除
引用:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(エリサベツから転送)
曖昧さ回避 この項目では、新約聖書の登場人物について説明しています。その他のエリサベトについては「エリサベト (曖昧さ回避)」をご覧ください。
聖エリサベト

エリサベトと聖母マリア
崇敬する教派 カトリック教会、正教会、東方諸教会、聖公会、ルーテル教会
記念日 11月5日(ローマカトリック、ルーテル)、9月5日(正教会※但し多くはユリウス暦上で祝う、聖公会)
テンプレートを表示
エリサベト(ヘブライ語: אֱלִישֶׁבַע / אֱלִישָׁבַע‎/ギリシア語: Ἐλισάβετ/ラテン語: Elisabeth/英語: Elizabeth, Elisabeth/ドイツ語: Elisabet, Elisabeth/ロシア語: Елисавета)は、新約聖書の登場人物で、洗礼者ヨハネの母。名前はヘブライ語名エリシェバ(Elišévaʿ)がギリシア語に転訛したもので、エリザベス(英語)、エリザベート、エリーザベト(教会ラテン語、フランス語、ドイツ語など)といったキリスト教圏でポピュラーな女性名の由来である。エリシェバのエリはヘブライ語で「わが神」、シェバは「誓い」「維持」を意味し、エリシェバとは「わが神はわが誓い」「わが神はわが支え」という意味になる。
:引用終わり
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返信3
ササキさん (93zgzyba)2024/4/24 18:58 (No.1145909)削除
すみません、ココちょっとお借りします。
昨晩、ヒカさんとも話しましたが、元産大SF研の三輪忠司氏(みわわわわ)が亡くなられました。

通夜26日18時〜
告別式27日10:30〜
高槻セレマホール 072-682-1121
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/24 21:19削除
三輪さんのご冥福をお祈りいたします。ご病気だったそうで、安らかにお休みなさいますように。光君がお参りに行きます。
ササキさん (93zgzyba)2024/4/25 08:05削除
我々は土曜の告別式に伺います。
ササキさん (93zgzyba)2024/4/26 00:09削除
あと、もう何年も前のハナシなのですが、さーりさんが亡くなられたとき、何人かの連名でお線香を川合さんに贈ったこと、ヒカさん覚えておられますか?
あの時のお線香代、まだ貰ってませんw。
「すぐ振り込むわ」と、ヒカさん言ってくれたはったのですが、そのまま忘れてしまわれたようでw。 こちらとしては「2000円くらい、いいですよ奢っときます」と言いたいトコロですが、これは供養ですので、ワタシだけ2倍供養して、ヒカさんはしてない事になるのはマズいので、徴収させていただきたく思っておりますw。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/26 05:46削除
それは大変!知らせておきましたので返事をお待ちください!
ササキさん (93zgzyba)2024/4/26 06:58削除
三輪の件。
去年暮れに「ちょっと体調悪い、医者で検査してもらう」って言ったのが発端。
一月中旬に検査の結果「急性白血病」と。
抗がん剤治療を開始、「3週間入院して抗がん剤治療、1週間自宅療養、また3週間入院、また1週間自宅療養」を繰り返して治療していくというプラン。
抗がん剤がよく効いて身体も楽になり、本人も治る気満々だったので誰にも伝えなかった様子。
2月15日「今日から2回目の入院」と言って入院。予定通りなら3月上旬に退院のはずだったのだけど・・・

という事だそうです。

情報源はニタコ。彼は仕事が大阪、通勤は阪急なので月に1〜2回、三輪ん家に顔を出してたとのこと。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/27 19:29削除
お知らせありがとうございます。光君が黒服で出かけました。みなさまもお気を付けて、ご無事で!
ササキさん (93zgzyba)2024/4/29 03:59削除
我が家の冷蔵庫にもう何年も貼られているメモがあるのですが、これでようやく捨てることが出来ますw。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/25 19:32 (No.1146714)削除
:公式より引用:

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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
母さん、僕のあの科学技術立国、どうしたんでせうね?
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11:47 PM · Apr 24, 2024
·
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星井サキコ🌸
@syulan2
·
9h
昭和から平成へいく途中で谷底に落としたあの科学技術立国ですよ。
今晩あたりは、あの谷間に、静かに円安が降り積もっているでせう。
昔、つやつや光ったあの日本車と
その裏にアメリカが書いた貿易摩擦といふ文字を埋めるやうに、静かに寂しく。
三鷹うい
@Oui_mitaka
·
18h
夏、碓氷から霧積へいくみちで、 渓谷へ落としたんですよ。
空耳泡
@CORALlSTARGAZER
·
1h
ええ、過去、明治から昭和にかけて科学技術立国として発展する中で、
のちの財務省(旧大蔵省)から文部科学省や科学技術庁、旧国立大学や研究機関への予算がどんどん削られていき、
基礎研究も息も絶え絶え、
今ではロケットの打ち上げもままならない、
国産旅客機も作れないあの日本という国ですよ…
ttlarai
@ham144430
·
2h
NHKが30年くらい前に「電子立国日本の自叙伝」を放映していた頃が懐かしいです😭
void99
@void99_
·
6h
Mama, do you rember the country with science and technology you gave away?
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KGN
@KGN_works
·
11h
「海外からの客が使うカードは信用できない(帰国後に止めたりカード会社が支払いを拒んだりするから)」
と言う現実を見てないのでしょうなあ…

クレジットカード会社を信用できないんですよね、単純に。
Quote
アルターエゴ:オーバードにーやん
@NEWJuno_imskP
·
20h
なんというか、幕末の金銀比価の差を利用されて日本から金が大量に流出した歴史を、今度は現金でやるのかって感じがですね…
何、最近の政治家や財務省は、高校で習う歴史すら分からんのか…
何のための大卒だよ x.com/bibi_mashiro/s…

:引用終わり:
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返信0
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/21 14:52 (No.1143342)削除
奈良国博の空海展に連れて行ってもらってやりたい放題してきた(3万円ほどのささやかな物)のだが、感想としては、ビッグデータだなあ、やっぱり50年前から結論は決まっていて、うちの出しつつある結論はもう旦那様共はもっているのかも、でも、個体が自然な形で研究発展して同一の結論に達するのは理論の再現性としては値千金だから、うちの方針は変わらない、みたいな感じであった。次の同人誌では(今貨幣について七海がしゃべっているがそのながれで)このネタになるかもしれないが曼荼羅について語るキャラは千空ちゃんのほうがいいのだろうか。うちの千空ちゃんは文化系である。うちの司はお寺さんの没落した家の子孫という設定なので、司がいいだろうか。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/22 16:53削除
表向き(←何の(笑))は奈良国博の公式キャラである「ざんまいず」のぬいぐるみを買いに行ったのである。うちには京博の「トラりん」がいるから、話が合うだろう。あと、奈良市公式キャラの「しかまる」がいる。
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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/22 22:10削除
写真の袋を見たら「しかまろくん」と書いてある(笑)ごめんまちがえてた、シカマルではナルトのキャラだな。
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返信2

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