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momijiさん (8ewdpptg)2024/4/19 14:47削除かかつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 5, 2022
これ本当熱いんだけど、少年誌的に描写できないだろうから、妄想と言われても私はこうだと思ってる。カプ的な意味でなく。
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 5, 2022
誰が何といおうと、つかっさんは人知れず世界を救ったのだ。ずっと脚光をあびたくなかった経緯をたどってきた、本人として最も望む形で。
かつみあおい
@katsumi_aoi
・
Mar 5, 2022
あー、あー。
つかっさんが、ちゃんと『危険ってやつは訪れない』を果たせたんだよー。
それは、ほとんどの読者が望まない形ではあるんだけど、そこが実利主義の日陰の男なんだよー…。
元さつじんきだから、前には立てないんだよー
かつみあおい
@katsumi_aoi
起きたら反応がだいぶあって驚いた。ありがとうございます。
『月に行く』ではなく『月に攻め込む』で起こされた彼は、近接戦では明らかに不利な石化攻撃に対してどうやって戦うか、ずっと考えていたのでは、とも思っています
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12:23 PM ・ Mar 6, 2022
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 6, 2022
聡い司君が、自分の武力が石化光線には無力だということに、前々から気づいてないわけがないもんね…
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 7, 2022
予想した形じゃないけど、??は世界救っているし、あれを『知っている』ところからして、これから表の世界でもヒーローになれる可能性が十分ある。
そのことに泣いてる
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 8, 2022
そういえば、冷蔵庫で司が宇宙旅行メンバーで挙げた人員
クロム→往復ロケット
大樹→千空ファーストシーンで見てその後共にしている石斧
司→火薬武器
で、それぞれ関わったものが月に行っているんだ
かつみあおい
@katsumi_aoi
・
Jan 26
マナウスでまっ先に石化装置破壊して、月で石化装置破壊するための武器であるネットガングレネードの解説していた獅子王司が、
読み切りでは外交ホワイマンのおそらく守護者であるの、変遷として熱いものがある。
25巻にて登場の武器と司について。ネットガングレネード。自分が関わっていないものについてわざわざ説明するキャラではないので、司が開発に携わっているのはほぼ確定でしょう
基本的に、火力武器は威力と有効範囲のバランスで決まります。司であればどのくらい威力で破壊できるか把握できるので、爆弾配置と数、その範囲指定などなど。石化装置破壊は、あの場のバトルチーム全員がしていますが、それを率先してやったのは司なのと、南米に残ってマナウスとのアクセスしやすい、頭脳レベルとして応用能力の高さとして、もし、司が月同行を選んでいたら、月面での活動訓練に向けられるだろうから、これは開発されていなかった?というわけで、ある意味で、彼の判断が人類と千空を救いました。
「スペシャルアイテム2つ」と千空が前述しているので、千空もまた開発者とすると、彼らの衝突の元となった火薬武器を二人で開発する。熱い。熱すぎる…! でも、少年漫画では描写できない!!(カップリング的な意味でなく、武力倫理的な意味で)
また、ネットの方も、まさしく「科学の糸」で、彼らを再会させた重要モチーフ。
ここからはなかなかの妄想ですが、網の構造を考えると、スペシャリストは杠。この箱根で、司が髪を切り人質にして、その後、火薬を投げつけて司の上半身をひん剥いた(語弊)彼女から、司が教えを乞うてる可能性が十分あり、ここも熱い。
また、ここで久しぶりに石化装置の山が日本に来ているところから、マナウスから運んだのは先にロケット開発で来ているゼノでなく司だろうと思われます。(銀狼や松風では少々責が重いのと、禁忌の話からあの4人以外がするとは思いにくい)
というわけで、最終決戦が消化不良感はもちろんあるかもしれないけれど、本当の決戦というものは、準備段階がすべてを決めるのだというリアルが逆に感じられました。そもそも、電話の準備で戦争をする漫画ですからね、ドクストって。
元ツイート
投稿したものはいつでも修正できるよ。マイページから、投稿の右下にある「編集」をポチッとしてねPost
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Conversation
かじょ@石
@kjkr_stn
つかぴの評が、自分が確実に手を下したのにも関わらず相手が生きていると疑い続けたヤベー奴から、毎日毎日「生きてる!」って聞かされ続けてちゃってた不憫な子になったのをまだ消化しきれてない。ハンス・アルプレヒト・ベーテは、アメリカの物理学者。シュトラスブルク出身のドイツ系ユダヤ人移民。業績は極めて多岐に渡っているが、最も重要なものは1939年に恒星内のエネルギーが核融合反応によるものであることを明らかにしたことである。-Wikipedia
生年月日 1906年7月2日つみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 5, 2022
これ本当熱いんだけど、少年誌的に描写できないだろうから、妄想と言われても私はこうだと思ってる。カプ的な意味でなく。
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 5, 2022
誰が何といおうと、つかっさんは人知れず世界を救ったのだ。ずっと脚光をあびたくなかった経緯をたどってきた、本人として最も望む形で。
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 5, 2022
あー、あー。
つかっさんが、ちゃんと『危険ってやつは訪れない』を果たせたんだよー。
それは、ほとんどの読者が望まない形ではあるんだけど、そこが実利主義の日陰の男なんだよー…。
元さつじんきだから、前には立てないんだよー
かつみあおい
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起きたら反応がだいぶあって驚いた。ありがとうございます。
『月に行く』ではなく『月に攻め込む』で起こされた彼は、近接戦では明らかに不利な石化攻撃に対してどうやって戦うか、ずっと考えていたのでは、とも思っています
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12:23 PM ・ Mar 6, 2022
かつみあおい
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Mar 6, 2022
聡い司君が、自分の武力が石化光線には無力だということに、前々から気づいてないわけがないもんね…
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 7, 2022
予想した形じゃないけど、??は世界救っているし、あれを『知っている』ところからして、これから表の世界でもヒーローになれる可能性が十分ある。
そのことに泣いてる
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Mar 8, 2022
そういえば、冷蔵庫で司が宇宙旅行メンバーで挙げた人員
クロム→往復ロケット
大樹→千空ファーストシーンで見てその後共にしている石斧
司→火薬武器
で、それぞれ関わったものが月に行っているんだ
かつみあおい
@katsumi_aoi
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Jan 26
マナウスでまっ先に石化装置破壊して、月で石化装置破壊するための武器であるネットガングレネードの解説していた獅子王司が、
読み切りでは外交ホワイマンのおそらく守護者であるの、変遷として熱いものがある。
25巻にて登場の武器と司について。ネットガングレネード。自分が関わっていないものについてわざわざ説明するキャラではないので、司が開発に携わっているのはほぼ確定でしょう
基本的に、火力武器は威力と有効範囲のバランスで決まります。司であればどのくらい威力で破壊できるか把握できるので、爆弾配置と数、その範囲指定などなど。石化装置破壊は、あの場のバトルチーム全員がしていますが、それを率先してやったのは司なのと、南米に残ってマナウスとのアクセスしやすい、頭脳レベルとして応用能力の高さとして、もし、司が月同行を選んでいたら、月面での活動訓練に向けられるだろうから、これは開発されていなかった?というわけで、ある意味で、彼の判断が人類と千空を救いました。
「スペシャルアイテム2つ」と千空が前述しているので、千空もまた開発者とすると、彼らの衝突の元となった火薬武器を二人で開発する。熱い。熱すぎる…! でも、少年漫画では描写できない!!(カップリング的な意味でなく、武力倫理的な意味で)
また、ネットの方も、まさしく「科学の糸」で、彼らを再会させた重要モチーフ。
ここからはなかなかの妄想ですが、網の構造を考えると、スペシャリストは杠。この箱根で、司が髪を切り人質にして、その後、火薬を投げつけて司の上半身をひん剥いた(語弊)彼女から、司が教えを乞うてる可能性が十分あり、ここも熱い。
また、ここで久しぶりに石化装置の山が日本に来ているところから、マナウスから運んだのは先にロケット開発で来ているゼノでなく司だろうと思われます。(銀狼や松風では少々責が重いのと、禁忌の話からあの4人以外がするとは思いにくい)
というわけで、最終決戦が消化不良感はもちろんあるかもしれないけれど、本当の決戦というものは、準備段階がすべてを決めるのだというリアルが逆に感じられました。そもそも、電話の準備で戦争をする漫画ですからね、ドクストって。
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かじょ@石
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つかぴの評が、自分が確実に手を下したのにも関わらず相手が生きていると疑い続けたヤベー奴から、毎日毎日「生きてる!」って聞かされ続けてちゃってた不憫な子になったのをまだ消化しきれてない。ハンス・アルプレヒト・ベーテは、アメリカの物理学者。シュトラスブルク出身のドイツ系ユダヤ人移民。業績は極めて多岐に渡っているが、最も重要なものは1939年に恒星内のエネルギーが核融合反応によるものであることを明らかにしたことである。-Wikipedia